昨今のポップスにギターソロは無い | 【sonas music】サックス・ギター・ドラム・キーボード・ピアノ教室@横浜・東戸塚・新丸子・久里浜・オンライン

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「発表会で生徒さんが演奏する曲紹介!」

 

 

今回の発表会の中で一番「やばい曲来た」と思ったのがこちら😂

 

打ち込みか?と思わせるドラム、覚えきれないキメにkeyは転調しては戻ったり・・・

 

Official髭男dismというバンドは、ドラマーとベーシストがバリバリのジャズ出身で、ギタリストはゴリゴリのパンクロッカー、ピアノボーカルの藤原さんは芸大ピアノ科出身なんだけど歌ってみたらめちゃ上手だったからボーカルになった。というバンドなのかと勝手に思っていたけど(どんだけ勝手にイメージしているのか・・・・爆

プロフィール見たら全然違ってまた驚いた。

 

 

 

最近のポップスは兎に角、歌メロに「休みがない」

イントロも短いし(無い曲も多い)「間奏のギターソロはとばす」という聴き方をする人達も少なくない今・・・サックスで歌メロ吹くと終始吹き続ける曲が多くて、地味にシンドイ(苦笑

こちらの2曲も例に漏れず。

 

「間奏ギターソロ推奨派」の私としては、間奏にギターソロがあるからこそ、ドラマチックな展開を感じることが出来るわけで、もし「Let It Be」のギターソロをカットなんてしたら、和定食のおかずだけ食べて、ご飯(米)食べずに終わるみたいなもんでしょ!←

ていうか、「Let It Be」はあのギターソロの為に歌メロがあるくらいだよ(極端

 

 

 

正木瑛麻サックス教室

 

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