"Fierce "という単語、私のArt navigator, 
からのメールのタイトルで、昨日知りました。
新しい単語、"Fierce Lady"というタイトルで…。slangで行くと、カッコいい、芯のある、何だけど、それで良いのか?と、
色々とウェブって見ると、シンガポールでは、本来の意味の、凶暴な、アグレッシブ、キツイ、がメインの使い方!(◎_◎;)と?
ん?Sir Michael、超特大の皮肉系ジョーク?昨日は、例の占星術バンカーに再度、コミュケーションを図ろうとして、奴のリテラシーの低さに、再度辟易した後だったので。
でーもー、Michaelは、私をからかう事は言うけど、悪い言い方は絶対しないので、素直になってみました。
あ、でも、その前に、ちょっと捻ってきいて書いてみました。
私: fierce ? Me? I'm trying to look gentle. 
(アグレッシブ?私?ジェントルに見えるようにしてるんだけど?)
Michael; gentle lady? Doesn't look like that ?! (ジェントルレディ?見えないよ?)
うー?、間接的過ぎたか(笑)
私; fierce means in good way? Right ? 

で、ちゃんと言葉にしました。

私: I am not good enough for understanding the slangs and jokes by words.  If you don't mind, would you please use simple words for me ! 
(私の英語はスラングやジョーダンを英語で理解出来るほどではないので、シンプルな言葉にしてもらえますか?)
Michael:okay where do I start ? 
(いいよ、どこからだい?)
で、やはり、わかったんです。

言葉も相手のことも、私のフィルターを通して、変にしてるって。

Michael:
We have to talk about jokes and what they mean the next time we meet up.  Fierce means good.  Boney ass not so good!!!!😉
(今度会った時に、ジョークというのがどういうことか話さないとね。フィアスというのはいい意味だよ。ボニーアスは全然良くないけどね)
と。
私がこの後で、
Haha, thank you.  I should have believed in that you never say anything bad about me.  Text and mail are the causes of misinterpretation sometimes. 
Emarilyn 
((笑)有難う、貴方が私のことを決して悪くなんて言わないって、わかってるのにね。テキストやメールは、時として誤解を招く元になるのですよね。エマリリンより)
Michael:
You are right.  I would never say anything bad about you.(そうだよ、私が君のことを悪くなんて決して言わないよ)

言葉とは、人を通して変わってしまう。
でも、人を疑うという未熟さで、危うく大切な人を悪者にしてしまうところでした。
本当に、まだまだ、未熟。
仮に冗談であったとしても、お会いしている時に感じる真摯(紳士)さをもっと感じて理解しないとね。
折角、ビジネスの世界以外でも、素敵な人がいるのだと、神様が見せてくださったのにね。

来た当初は、てか、いつもだけど、英語の電話は今でも苦手…。仕事で仕方なく、
メールでは伝わらない時にしか使わないのですが、これからは、言葉でのinteractive (双方向の)コミュケーションに努めよう!と思います。元彼含め、もっと声を出してのコミュケーションをすれば良かった。
怖かったんですね、沈黙とか。英語の下手くそさとか。

少しずつ、前進だ〜〜!