今回は自分の言葉で語れない人についてお話ししていきます。
ツインレイ界隈、スピリチュアル界隈には自分の言葉で語れない人が非常に多いです。
皆どこかで聞き齧ったような内容をコピペして発信している人ばかりです。
そしてもう一つ問題なのはその人に憑いている悪霊がこねくり回した気持ちの悪いありもしない日本語を多用している点。
単語だけではなく、文章がもうおかしいのです。
恐らくまともな感覚の人がその発信を読めば何を言っているかわからない、わからないから理解するために一生懸命に読むのだけどやっぱり何を言っているのかわからない、と言うことになるのではないでしょうか。
そのような発信は悪魔や悪い爬虫類型宇宙人憑きの人が書いていることがほとんどです。
私はそのような発信を読むと頭が痛くなり内容が全く頭に入ってきませんのですぐ閉じます。
もし何を言っているかわからない、と言うものに出会ったのなら一生懸命に理解するのはやめてそっと閉じましょう。もし、その人の言っている訳のわからないことが理解できるようになってしまったのならそれは悪魔に取り憑かれてしまった証拠かもしれません。
話は戻って、自分の言葉で語れない人。
結局、スピリチュアル界隈と言えど真の純粋な霊能力を持っている人など数えるほどしかいません。
真実が視えている人はほとんど存在しないのです。
ブログを書いている人も、Xで発信している人も、Instagramで発信している人も、大手占い公式サイトの文章を書いている人も、誰も本当のことなどわかっていません。
皆んな誰かが言っていた本当か嘘かもわからないことをコピペして量産しているだけなのです。
悪霊憑きの人が言い出した嘘を二番煎じ三番煎じで発信しているだけなのです。
誰一人自分の言葉で語っていません。
だからこそ読む人が読めばわかります。全然心に突き刺さらない、と。
なんとなく皆んながそう言っているからそうなのかな？と思っている程度です。
言い訳のようなことをこねくり回していて気持ちが悪いなと思うのです。
逆に言うと必要悪として存在している悪魔憑き爬虫類型宇宙人憑きの並木なんとかと言う人は凄いですよね。きちんと自分の言葉で語り必要悪としての役目を全うしています。
魂を消滅させるべき人たちの心に刺さりまくっています。
極悪にも善にもなりきれない中途半端で気持ちの悪い、悪に翻弄された人がわんさかいるのがこのスピリチュアル業界なのです。
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