今回はツインレイ・サイレントの初期中期後期って何を持ってして判断しているの？と言うことでお話ししていきます。
自称ツインレイの方の発信を見ていると見かけるのは「サイレント後期」と自称しているものでしょうか。
初期はきっと訳もわからず音信不通になりツインレイかどうかを調べるのに忙しいでしょうからね。
サイレント後期を自称している方は相手への執着を手放し、ツインレイとしての自覚を持って過ごしているので自分はサイレントの後期だと自信を持って表明できるのでしょう。
あるいは占い師に今はサイレント後期ですよと教えられたのかもしれません。
しかし残念ながらサイレント初期、中期、後期を自称している人も、鑑定している占い師も全てが偽物なのです。
サイレント後期だ、サレンダーしたんだと思い込んでいる人はツインレイではなくカルマメイト。サイレントではなくただの音信不通。サレンダーではなくただの諦めなのです。
サイレントが今どの段階かを鑑定すると言っている占い師は自分はインチキ占い師だと自己紹介しているようなものです。
サイレントの段階が分かると言うことはその人には未来が視えていると言うことでしょうが、それは本物の霊能者であればあるほどあり得ないことです。
人の未来が視えるなど傲慢そのもの。
（※近未来は視える場合もあります。）
魂の霊視によるツインレイ鑑定もできないインチキ占い師のインチキサイレント鑑定など受けてもカルマが深まるだけです。
もし本物のツインレイがいたとして、本物の霊能者が鑑定したとして、サイレントの段階やいつ終わるかの鑑定をする事は絶対にできません。
それは神様よりも上の存在の「大いなるもの」に聞いたとしても絶対に教えてくれません。
これから経験しなければならない未来を先に知ってしまってはいけないのです。
そんなことも分からない、自分には分かると過信している人には間違いなく悪霊がついています。悪霊に囁かれた嘘を真実と思って世に撒き散らしているに過ぎないのです。
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