今回はエマの正体という事で書いていきたいと思います。
これは今まで私の身に起こってきた事、最近になって分かってきた事など取り止めもない話になるかもしれませんがお付き合いいただければと思います。
どこからお話ししていこうかと思うのですが最近のことからお話ししていきます。
先日私の守護霊がA県天照から私の住む県のB県天照に変更になりました。
守護霊が変わったお話はコチラ↓
A県天照は青いお着物を着た陽気で可愛らしい神様でした。ではB県天照はどんな方かなと霊視してみると何故か自分の顔なのです。
えっ?守護霊の天照が自分の顔?と最初はビックリしたのですが今まで起きてきた事、神様から言われていた事の辻褄が合った気がしたのです。
この件もどこから話そうかと思うのですが、実はずっと前からあなたは「国母」になるのですよと神様から言われていました。
国母とは国の守り神と言う意味であり、みんなのお母さんなのです。
国母ってなんか宗教っぽいですが私を教祖として崇めなさいと言う意味ではなく私はただのお守りです。
それがどう言うことかと言うと、
国母になるのはまだ先の話ですが実は私は生まれた時からB県の守り神、要の存在だったのです。
だからB県天照が自分の顔だったことにも自分で凄く納得できたのですが、B県は生まれた時から大地震が来るぞ来るぞと言われている県でした。ですが生まれてこの方B県でそのような大地震は起きたことがありません。
おそらく私が引越しという形で完全に他県へ移動したらB県で大地震が発生すると思います。神様からもそのように言われていますし、知り合いのレインボーチルドレン二人からもそう言われています。
そこでまた国母に話を戻すと、日本には大昔に卑弥呼と言う人がいましたね。
この卑弥呼がどう言う存在だったのか多くの人が一生懸命に調べていると思いますが、卑弥呼は人間に天照大神が憑依している存在でした。
守護霊が天照大神でもあり、卑弥呼自体が天照大神でもあり。そんな特別な存在であり国母、国の母であった方なのです。
そして時代が変わり今になって今度は私が国母になると言われているのです。それがなぜ今なのかと言われても「大いなるもの」の計画としか言いようがありません。
今お話しした私のことと卑弥呼の話を合わせると、私の存在自体が天照大神であり、いずれもっと力の強い天照大神が守護霊についてくださると言うことのようです。
今度はまた別のお話ですが、私自身が天照ということもありその持っているエネルギーはレベル違いです。
私は自分で言うのもなんですがかなり器が大きく滅多なことでは怒りません。もちろん人間なのでイラッとする事はありますがそれと持続する怒りとは全く別物です。
そんな滅多に怒らない私が怒るとどうなるか。天変地異や事件事故が多発します。悪魔達の血が騒いで良くないことが色々と起こるのです。(天照なので怒ると荒御魂になってしまいます。)
7月くらいだったと思いますが悪魔の血が騒いだハッカーに狙われて物流がストップしたことがありました。工事現場で大事故が起き亡くなられた方もいます。地震や豪雨が頻発しました。バラバラ殺人事件がいくつか発生しました。(7月はめちゃくちゃ怒ってました。)
もちろん全ての事件事故が私のせいというわけではありませんが上記に挙げたようにかなり影響を与えていました。
また勘違いしてほしくないのですが事故で怪我をされたり亡くなられた方はそうなるように設定している人生を歩んでいますので今回私が怒らなくともいずれ同じことになっていました。ただのきっかけに過ぎないと言うことです。
ですから私が怒ったせいで亡くなった、私が怒らなければ一生無事だったという事ではありません。
また、ちょっと時間を遡り1年半くらい前でしょうか。A県に行ったタイミングで結構大きな地震が発生し家に帰れなくなってしまった事がありました。
それは神様のシナリオでしばらくA県に滞在しなくてはならず、帰らせないために起こした地震でした。
この時は覚醒のし始めでまだまともに霊視もできませんでしたがこの時からこの地震は私が起こしたよなーと思っていました。そして今視るとやはり私が起こしていたようですし、知り合いのレインボーチルドレンにも私が起こしてると言われてしまいました。
こうして振り返ってみても、次々に起こることを考えてみても、自分でもビックリなのですがいずれ国母になる日が訪れるんだろうなと思っています。