今回はツインレイに守護霊が伝えていることと言うお話です。
ガイドとは守護霊の中の指導霊（ガイドスピリット）のことになります。
このガイドは人知れずヒーリングをしてくれていたり、あなたの進むべき方向へ導いてくれる案内役にもなります。
例えば気づいて欲しい事があれば本の中のフレーズなどに目が留まるように仕向けてくれます。
自分が無意識でしているつもりのことでもガイドの導きで気づかされていたりするのです。
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ただ私が見ている限りガイドの導きじゃないものを神のお導きと勘違いしカルマを深めてしまっている人が多い印象です。
それはやはりツインレイと思い込んだカルマメイトに多いのですが、未熟な魂には未熟な守護霊がつき、一生懸命色々伝えてくれてもやはり未熟な魂はそれを上手くキャッチすることができないのです。
何でもかんでも彼との事にこじつけたり、スピリチュアルを捻じ曲げて解釈している人もガイドの出している指示が分からず都合のいいように解釈しているのでしょう。
ガイドの指示は「こっちに進んでね」というプラスな指示から「そっちに行ってはダメ」と言うマイナスな指示まで色々あります。
例えば私は某県に旅行に行きたいと思い何度も計画するのですか必ず頓挫し行くことができません。
最初は「またかぁ」と思っていたのですが途中から私の霊感体質のせいでその土地に行ってはいけないんだな、行くと危ないから行けないようにしてくれていたんだなと気づき行くことを諦めました。
私には我欲やエゴがないのでこうなった時潔く諦められます。
神様の自動操縦に乗っかりやすいと言うことです。
※旅行あくまで一例なのでもっとハードな内容で阻止される事がいっぱいあります。それでも潔く諦めるのです。
ですがエゴの強いカルマメイトの皆さんはガイドに止められ「そっちに行ってはダメ」「それをしてはダメ」と指示を出されても「何が何でも行ってやる」「何が何でもやってやる」とエゴを貫き通そうとしてしまうのです。
基本的に上手くいかないことには理由があります。
もちろん上手くいかないこともすぐに諦めず頑張ると言うことも大切ですがカルマメイトの皆さんは頑張るベクトルを間違えているのです。
だから神様の自動操縦に乗っかれないのです。
ツインレイと思い込んだカルマメイトと出会い全然上手くいかず苦しめられてばかり。
それはそっちに行ってはダメと言われているのです。
ツインレイのサイレントではないのです。
それなのに低級霊の見せてきたゾロ目を彼からのメッセージと都合よく解釈しますますカルマを深めてしまう。
上手くいかない事を自分のエゴで「何が何でも」と押し通してはいけないのです。
ダメなことが続いた時、潔く諦める軽やかさが幸せな未来へ導いてくれるのです。
