今回はマントラと九字護身法の真実についてお話ししていきます。
大事なことなので一番初めにお伝えしておきますがマントラも九字護身法も悪魔が広めた偽情報になります。
マントラや九字護身法と聞いてもピンとこない方も多いかもしれません。
まずマントラとは密教に伝わった呪文で、
例えば不動明王様の守りを強めるためのマントラ(呪文)などとして存在しています。
九字護身法も密教に伝わるもので、
「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」
と書いた方が分かりやすいかもしれません。
アニメや映画などで見かけるかっこいい呪文と印ですよね。
しかしこれらは最初にも書いたとおり悪魔が広めた偽情報。
これら呪文を唱えることでかえって守りが弱くなるようになっているのです。
これを唱えると低級霊を呼び寄せてしまいます。
そもそも密教の秘密の教えがこれほど広がっていることがおかしいのです。
カッコイイから、効果がありそうだからと普通の方が唱えるなんてもっての外。
密教の教えを信じているお坊さんに言うな、広めるなと言っても今すぐに変えることは難しいと思いますが…。
消滅してほしい呪文というのが真実です。
もし守りを強めたい、低級霊を撃退したいのであれば。
滝行をする、お風呂場で水を浴びる、さらにはプールでの水遊びでもOK。
これをする事で自分のハートも強くなり守りが強まるのです。
※嫌がる子どもさんに水浴びを強要するのはカルマになります。