潜在意識との対話 | 過去、現在、みらい。

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こころのこと、子どもたちのこと、私のこと。

 
 
 
 
 
昨日はあっちゃんのTCカラーセラピー
ハイヤーセルフと繋がるワークを受けてきました。
 

 
心屋認定カウンセラーでもある
あっちゃんのブログはこちらから照れ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私もTCカラーセラピスト。
他の方のカラーセッションはあまり受けたことがないです。
 
 
 
 
 
 
 
 
一応勉強してるので、
カラーボトルを選ぶときに
主観が入ってしまうからです。
 
 
 
 
 
 
 
 
直感で選んでそこから色の関連する言葉を使って見えない潜在意識の部分を引きずり出すのがTCカラーセラピーの良いところ。
 
 
そこへ私の主観が入ってしまえば、
潜在意識になんてアクセスできない訳です。
 
 
 
 
 
ここ数日、
あっちゃんと腹を割って話す機会がありまして。
 
 
 
 
なんかわからないんだけども
“この人のセッションなら受けても大丈夫だ”
と思えたのです。
 
 
 
 
 
選んだカラーボトルはこちら

 
 
左からイエロー、ブルー、ピンク、ダークです。
 




 
テーマは娘のことについて




 
 
娘の病院通いが可哀想だし
なんか嫌なのに行ってるのもどうなの?
となったり。
普段マシンガントークなのに
殻に籠ると絶対出てこない。
 
感情の整理に時間がかかり
質問がすぐに返ってこない。
 
私と娘が違いすぎる。
 
 
こんな感じの話題からスタートしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4本選んでの私がこの4本のカラーボトルへ思う
印象は…
 



うわ、めっちゃ子育て
してますって感じの色。でした笑
 
 



カラーセラピーって面白く、
こう思った時点で私は“子育てをしてる”って潜在意識で強く思ってるということになるんだよね。
 
 





子育て頑張ってるよ私!!って、
潜在意識からの訴えを感じます。
 
 
 
 
 
 
 
今度はあっちゃんの読んでくれる言葉を聞いて
私が引っかかるワードや思ったことをメモしていきます。
 



それから
どう感じたか
何を思ったのかを話していくんです。
 
 
 
 
あっちゃんはうんうん、って話を聞いてくれて
私も話をしながら気持ちの整理がついてきました。
 
 
 
 
私は
・自分のことを愛情のない母親だと思っていること

・考えすぎて勝手に相手の気持ちを汲んでいること

・在りたい姿と出来ることはイコールで繋げようとしなくてもいいこと

・先回りして子供に自分のこうあるべきを押し付けていたこと
 


これらは全て私の愛情である、ということ
が分かりました。
 
 
 






愛情とは、私にとっては
もっと穏やかで温かく、
永遠に続く春のようなもの。
 
 
 
 
理想であり、出来ることなら
そういう愛情を注ぐお母さんになりたかった。
 
 
 
 
 
でも現実は自分の時間も大事だし、
色んな人との繋がりも今とても大切で。
こどもへそそぐ時間が分散することへの罪悪感があったことが分かりました。
 
 
 
 
 
実際子供たちは
「ママ、もっと遊んでよ」
とか
「ママがお仕事ばかりしていて寂しい」
とは言われたことはないんです。
あ、息子は1度だけあったなぁ。
 
 
一緒にお仕事したい、
とは娘に言われたけれど
寂しいのか?と聞きなおしても違うのだそうです
 
 


それでもまだ5歳。下の子は3歳です。
 
 


ママに時間をくれてありがとう、
と沢山伝えていけたら良いなと思います。
 

私なりの愛情を注ぎながら。
 
 
 
 
 
 

















私が言うのもおかしいのかもしれないけれど
TCカラーセラピー良いですよ。
 
 
私のように思考で考えがちな人には特におすすめです照れ
 
 
あっちゃん、素敵なセッションをありがとうございました♡