過去、現在、みらい。

過去、現在、みらい。

こころのこと、子どもたちのこと、私のこと。




先日価値観があまりにもちがう人と話をする機会があった。

こんな人もいるんだなぁ、という気持ちは
気付くと驚きから怒りに変わっていて


相手を否定しそうになって

慌てて言葉を飲み込んだ。










私にはわたしの正しさがあって
相手にはあいての正しさや事情がある。


私の普通は
相手の普通ではないし


相手の普通は
私の普通ではない。







どんなに居心地が良いと感じる相手であっても他人なんだから。


そのことって忘れちゃいけないな、と思う。