2024  PARFECT DAYS
アキラメデタラメイイカゲン
(明ら目出たら目良い加減)が
仏教の三大要素だと
何時もサイコロを持ち歩くという
宗教研究家の重鎮があの阪神大震災の日
新宿三角ビルの高層階の
カルチャーセンターの講義で語った
何時も見る坊さん達が前の席で
メモをとっていた


ベランダの陽だまりで食事
(covid-19以来?)
Jazzを聴きながら読書

バスが通った
チャリの牧師がこんにちはと言った
私はおはようございますと応えた
元駅長は今日も来ていたが帰りの挨拶

危うく道を誤るところだった
詩吟コンクールも書道展も
大分お金を出したが、何れも辞退
大事な事はそんなところにはない
また、バスが通った

4月の陽気だったという
1時間およそ8,500歩歩いた

・2024.01.07   晴れ〜曇天〜ポツリ
耳鳴り少しあるも
血圧脈メニエール正常

ベランダの陽入りが早まった
何時もの音で下りのバスが通った

「猫の餌」が金杯は取れなかったという
2万歩おじさんも両手両足ピッピお姉さんも
着たきり白カラスおばさんの姿は見えず

森三樹三郎氏の本を読んでいたが
俄かに曇ってきて冷えてきた
静かに上りバスが通った

およそ8,000歩
小1時間
歩いた
🐘

・2024.01.08 超快晴 (寒)
ガザもウクライナもそして多くの民族紛争
好転せず今も虐げられた人々が大勢います

能登も

       それでも
              今週も      元気に
                      明るく 楽しく
                              いきましょう 🐰  🐲

※支援自体が困難なパンデミック熟慮行動を

今日 巷は旗日だった

毎日PARFECT DAYSそのもの
風が陽光をも吹きとばす
陽だまりの読書も
ただ 何かを
待っている
ようだ

練習中のバスが柔かい音をたてて通った

老荘と道教・仏教「無為自然の思想」を
読み直したが初読の如く実に面白かった

畑とウォーキングを止めて紅葉と紫陽花剪定
凝りもせず関わろうとしては失意のどん底ヘ

・2024.01.09   晴天
日を追う毎に被害の甚大さが明らかになる
現場の状況は千差万別 簡単に物を言えぬ

しかしながら、私が首相であったなら
初期段階でヘリを100機飛ばしていただろう
(今現在も22箇所3千数百名が孤立している)

道路断線で行くことが出来ないなんて
今迄何度となく起こった災害に
いったい何を学んできたか

生きられたはずの命が
どれだけ消えてしまったか
初期対応が余りに遅すぎたのでは

そして火災が多い.火を止める前に頭を
守れとさかんに報道してきたがこれ如何に


なにはなくとも
命が最も大事では
ないのでしょうか

報道はほとんどが日本語
covid-19以後海外からの来訪者が
以前ににも増して増えているとのこと
現場にはどれだけの外国人がいたのだろう

トルコ人の救援活動や台湾からの救援金等
米軍もかの友達作戦同様協力の意思表示を

全責任者の総合的判断の下最善の結果だと
思いたいが何か日頃の言動との乖離を思う


ベランダに干していた大根を沢庵に漬けた
ついでに糠床を甕に作ったが今度はどうか

上下バスが何度も通った.それだけ陽光読書
ショック八代亜紀さん逝去の報.次から次に











日常やなになんとでも年明ける・・・オロカメンD(2024.01.06)











PARFECT DAYS

和讃饗韻  〜かなしみにくれるあなたへ~

合掌



−オロカメンD−