思考の変化(時々)😌
〜50歳のひとりごと〜
子宮体癌になっちゃって、
自分の運命を呪ったり、
何かのバチが当たったのか、
だとしたら私は何をしたの?
などと自分を責めてみたり、、
どうせ私なんか幸せになれないや、とか、、
ドラえもんがいたらいいのに、、とか、、
魔法🪄が使えたらいいのに、、、などと
絶対無理なのに願ってみたり、、、
そんな中、最近はちょいと違う視点から考えるようになりました
もしかしたら、天国のご先祖様や、愛犬が私を救ってくれたんじゃないか、って
そんな風に(時々ですが😅)考えられるように
なって来ました
今頃、元気に走り回ってるかな🥰
私が子宮体癌に罹患する約半年前に
愛犬トイプードル15.5歳が、虹の橋を渡りました
元夫が30代で胃癌に罹患した事をきっかけに
「セラピー犬」として我が家に来てくれました
どんな時も変わらずそばにいてくれたよね
変わらぬ愛で、私たち家族を癒してくれたよね
晩年は色々な病気になり、苦しかったね
目が見えなくなっても、まるで見えてるかのように一緒に遊んだね
あなたがいなくなってしまって
悲しくて、寂しくて、どれだけ涙を流したかわからない
でも約束したよね
「🌈の橋で待っててね、ママ、必ずいつかそこに行くから😊だから、それまで待っててね」って。。
まだ悲しみが癒えない中、
ママはガンになっちゃってさ、
フッと、「会えるからいっか、、」って
弱気になっちゃった事もあったけどさ、
でも「まだ来んな!!!」って、
そう言ってくれたんだよね、きっと
約束を果たすのは、まだまだ先よ
たくさんごはん食べて
お友達と遊んだり走り回ったりして
待っててね😌
私は正常です笑
今日も命をありがとう🫶