本格的な治療のスタートライン




2023年7月26日


組織診の結果を聞く日

私は本当に肝っ玉が小さい、、

1人では聞けない。。


なので、娘に有休を取ってもらいついて来てもらいましたうずまき


その日も病院内は混んでいましたアセアセ

が、わりと早く呼ばれました



心臓が口から出そうです




主治医より、この時点での結果は


 子宮内膜異形増殖症


先生は開口一番に

「子宮卵巣を全摘する必要がありますね」と


事前にこの病気の事を調べまくっていたので、

子宮全摘になる、という流れは

何となく理解できました



えーん




その場で手術日を決めなきゃならず、、

9月頭の日程で決まりました

万が一は日程変更可能、との事


「先生、私、、ガンではなかったんですよね?」


「今回の検査では見つかりませんでした」


「なら、卵巣は残せませんか?」


更年期に入っていなかった私は、

卵巣欠落症に対して、未知過ぎてとてもとても不安を感じていました



「うーん、、、

MRIとCTの結果を見てから

改めてお話しましょうね」


と。。。



そして、この日はMRIとCTの予約を取り帰宅


わりと冷静に振る舞えましたが、

1人だったら取り乱していたかもしれない。。

同席してくれた娘に感謝ですにっこり



本当にありがとうね

心から感謝