「いとこいさん」の愛称で親しまれ、兄の夢路いとしさんとのしゃべくり漫才で

人気を集めた喜味こいし(本名・篠原勲=しのはら・いさお)さんが、

23日、肺がんのため83歳で亡くなりました。



旅回り一座の家庭で、幼い頃から兄のいとしさんと子供漫才を始めました。

1948年に「夢路いとし・喜味こいし」と改名しました。  



飄々としたいとしさんに対し、だみ声で鋭い突っ込みを入れる姿が人気で、

2003年にいとしさんが亡くなった後も、上方漫才界の“ご意見番”として

テレビ、新聞で活躍されていましたね。



白いひげが似合うステキなおじいさんに見えましたが、

原爆の被爆者で自らの体験を各地で公演もされていました。



ご冥福をお祈りします。