◆モニプラ◆ケール青汁　試してみました～♪

今朝も

さて今回はなんでしょう？？？

モニプラで当選した、ケール青汁でした

一人暮らしだとどうしても野菜不足になっちゃうんですよね…

青汁って初体験のmisato…　ドキドキ…

以下商品説明。

「青汁」といえば「ケール」が有名だと思います。
でも、ケールってどんな物か皆さんご存知ですか？

ケールはヨーロッパ原産。
キャベツやブロッコリーなどと同じ「アブラナ科」に属するケールはとっても虫がつきやすいんです。

農薬を使わずにオーガニックで育てるということは、並大抵のことではなく、
とても手間がかかるため有機ケールの栽培農家は多くありません。

それでも『オーガニックのケール』『国産の原料』にこだわって探していたところ、原料屋の大麦若葉と同じ
大分県の国東半島（くにさきはんとう）で良質のケールを見つけることが出来ました。

これ全部農薬を使わずに育ててるんです！！

原料屋の「有機JASケール青汁」は
摘み取った新鮮なケールを時間をかけずにすぐ粉末化するので、原料本来の色、食物繊維、
ビタミン、ミネラルなどの成分がそのまま生かされています。

また、溶けやすくするための添加物や、飲みやすくするための甘味料は一切含まない、ケール100％粉末青汁です。
有機ケール本来の味をお楽しみ頂けますよ♪

★原料屋「有機JASケール青汁」の良いところをご紹介★

・美味しくて飲みやすい！！

ケールは苦くてまずくて飲みにくいといわれますが、
原料屋の「有機JASケール青汁」は飲みやすくて美味しいです。

完全無農薬で栽培しているので、エグミが無く、原料本来の栄養がそのままぎっしり！！
大麦若葉と比べると癖はありますが、ゴクゴクと美味しく飲めますよ♪

・無添加！本物の有機ケールを使用！！

あなたが今飲んでいるものは本当にオーガニックですか？
たまに「原料が有機です」といって販売されている商品も見受けますが、
いくら原料が有機JASであっても、商品に有機JASマークを付けることは出来ません。
極端な例で言えば、パッケージに充填するときに有機JASの原料以外の原料が混ざらないとも限らないんです。

有機JASマークを商品につけるには

１.作物を育てる農家が有機JASの認定を受ける
２.加工などする製造工場が有機JASの認定を受ける
３.小分けして袋に詰める時の小分け会社が有機JASの認定を受ける

この3つの厳しい基準をクリアーし、やっと商品に有機JAS認定のマークをつけることが出来るんです。

さらに原料屋の「有機JASケール青汁」は
農薬を使っていない健康な土で、完全無農薬で栽培され
粉末にする時も溶けやすくするための添加物や、飲みやすくするための甘味料は一切なし！

「毎日飲んでほしいから、安心・安全な物をお届けしたい。」
という思いを私たちは大切にしています。

・寒い冬場に栽培することで栄養アップ！！
一般的に年に2回栽培されるケール。
原料屋の有機ケールは冬場の寒さに耐えてゆっくり育てることで、栄養のバランスがよく、美味しく育ちます。
（12月～2月に栽培し収穫してます。）

ではそのケールにはどんな栄養が含まれているのか…気になりますよね？
始めにお話ししたように青汁の材料としてよく利用されるケール。
ビタミン含有量は緑黄色野菜の中でも多く、ミネラル、食物繊維、
葉緑素（クロロフィル）が豊富！

特にビタミンＡ（βカロチン）や、ビタミンＣ、カルシウム、鉄分の含有量が多く、
青汁の中でも古くからたくさんの方に愛されています。