
向井理さんの舞台をずっと観たかったのと、テーマにとても惹かれたから。
人の力が及ばないことや終わりの見えない介護など、日常がただただ描かれて、もどかしくどろどろした気持ちとか寂しさとか虚しさとかが…漂っていた。
それでも日常は続くし、逃げられない。
若い頃に観ていたらピンとこなかったかな?
いや、今観てもくみとりきれないけれど。
でも、タイミング間違えたかな~…
今、久々に人生の中で、特に、いろいろ考えてもがいている気がするから、何だか疲れてしまったような。
もがいている人がもがいている人達をみて、余計に考えてしまった。
こういう時はラブストーリーとかライブとかがいいのかな。
でも終わった後、現実に戻ってまたため息をつくのか。
あ、友達と話すのがいいかもしれない。それもまた難しいけれど。
結局は自分で向き合い、折り合いをつけ、向き合い、導いていくしかないのだ。
今日は子供は夫と過ごし、数時間だけど、一人で久々に渋谷を歩いた。今となってはこの数時間がなかなかね。
お店の場所とか変わっていたり、そのままだったり。
大学生から二十代の頃の自分が、当時一緒にいた人と一緒に歩く姿が、渋谷の街に見えた気がした。本当に。
変わったなぁ。
すごく昔なような気もするし、そうでもないような。
子供を夫に預けて出掛けてリフレッシュ!とか何だかできない。
心が。
何だか新人の頃、有給とって休んでるのに、休んだ気がせず、有給の後の日のことを考えてしまうみたいな。
何だか、あーーー!スッキリ!って
気持ちってどんなだっけなぁ。
贅沢なことと思いつつ、そんなことを考える帰り道。