着用しながら健康をサポートするアンチエイジング・インナーでご存知ですか?
と最新不思議なEM機能繊維(特許第3130484)の糸を使った衣類品
藍染めに愛を込めて… Part1
洗うほど、使うほどに味が出る…
先日、藍染めの体験をさせていただきました。
徳島南部の海部で育てた有機藍草を原料に使って藍染を行っている「トータスの藍」
「あまべ藍 」と名づけています。
ほんの数十分の作業ですが、発酵してできた藍の香り…
「Japan blue」と呼ばれる味わい深い青色、
繰り返して染める作業をして出来上がった服の温もり…
藍に秘められた力は
想像以上のものです。
この染料を使って何度も何度もで手染めして…
藍染の腹巻 や手ぬぐい など…健康にいい衣料品が出来上がります。
トータスの藍染はこちらです→

先日、藍染めの体験をさせていただきました。
徳島南部の海部で育てた有機藍草を原料に使って藍染を行っている「トータスの藍」
「あまべ藍 」と名づけています。
ほんの数十分の作業ですが、発酵してできた藍の香り…
「Japan blue」と呼ばれる味わい深い青色、
繰り返して染める作業をして出来上がった服の温もり…
藍に秘められた力は
想像以上のものです。
藍はタデ科の一年草で3月の上旬に苗床に種をまきます。
苗が20センチぐらいに育つと本畑に定植します。
育った藍は7月から9月の炎天下に刈り取ります。
刈り取られた藍は葉と茎に選別され葉は一日かけて天日乾燥されます。
乾燥した藍の葉を「葉藍」といいます。
藍の葉を原料としてつくった染料は「すくも」といいます。
10月になると「すくも」作りが始まります。葉藍を4ヶ月間発酵させると「すくも」が完成します。
この染料を使って何度も何度もで手染めして…
藍染の腹巻 や手ぬぐい など…健康にいい衣料品が出来上がります。
トータスの藍染はこちらです→