こんにちは、EMシステムBlog担当の藤川です。
生徒の保護者の方とのコミュニケーションはいかがですか?
塾の先生やオーナーとお話させていただく機会が多いのですが、
「なかなかうまくコミュニケーションできない」
「会話が苦手でどのように話をすれば良いのか、正直悩む」
そんな声もおききしました。
ですが、それは先生やオーナー側だけでなく、
子供をもつ、保護者の方も同じなのかも・・
ヤフーニュースで、
「近頃、親子の話が弾まない…保護者のかたへ 「ながら」会話のススメ」
の記事が参考になりましたのでご紹介します。
■ 真正面に向き合わず、
作業をしながら話してみる
「さあ、話そう」と面と向かうのではなく、
食事の準備や家の掃除などをしながら雑談。
面と向かうと、お子さまは保護者のかたに対して
「あれこれ質問される」
「小言を言われるのかも」
と身構えてしまいがちで、話は弾みにくいですし、
なかなか本音も話してくれません。
■ 稚拙な内容も頭ごなしに否定せず、
本人に深めさせる
家庭での「ながら」の会話で注意したいのは、
核心にふれることを急がないことです。
あくまでも作業中の雑談。あれこれと矢継ぎ早に
質問を繰り出してはお子さまが警戒してしまうでしょう。
いかがでしたか?
紹介された記事には、もっと詳しく、ヒケツが紹介されていましたので、
興味をお持ちの方は、ぜひ、ご覧ください。
引用元:
「近頃、親子の話が弾まない…保護者のかたへ 「ながら」会話のススメ」へ
保護者の方の応援団になることは、
コミュニケーションを円滑にする一つの方法。
冒頭の塾の先生やオーナーの方からすると、
同様の悩みや、気にされている保護者の方には、
このようなお話を、ちょっとしたアドバイスとして
伝えてあげると、喜んでいただけそうですね!
さらに、塾での様子や頑張りを保護者の方に伝えてあげることで、
安心感も感じていただけますし、
ご家庭での会話のきっかけとしてもお役に立てると、
改めて、感じました。
弊社は、これからも授業報告メールシステム「EM」を通じて、
応援を続けたいと想います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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