コミュニケーションに悩んでいるのは塾の先生だけでな無いようです。 | 半年間で80塾様に導入! 現役の塾講師が作った“塾業界初の退塾防止ツール” 【EM(エム)システム】事務局スタッフブログ

半年間で80塾様に導入! 現役の塾講師が作った“塾業界初の退塾防止ツール” 【EM(エム)システム】事務局スタッフブログ

1日たったの5分!操作は1クリック1回で生徒全員分の授業報告メールをアッという間に保護者に送信! 授業報告メールを自動作成するシステムです。

こんにちは、EMシステムBlog担当の藤川です。




生徒の保護者の方とのコミュニケーションはいかがですか?

塾の先生やオーナーとお話させていただく機会が多いのですが、



「なかなかうまくコミュニケーションできない」

「会話が苦手でどのように話をすれば良いのか、正直悩む」



そんな声もおききしました。



EMシステム






ですが、それは先生やオーナー側だけでなく、
子供をもつ、保護者の方も同じなのかも・・



ヤフーニュースで、


「近頃、親子の話が弾まない…保護者のかたへ 「ながら」会話のススメ」

の記事が参考になりましたのでご紹介します。






■ 真正面に向き合わず、
  作業をしながら話してみる



「さあ、話そう」と面と向かうのではなく、
食事の準備や家の掃除などをしながら雑談。

面と向かうと、お子さまは保護者のかたに対して
「あれこれ質問される」
「小言を言われるのかも」
と身構えてしまいがちで、話は弾みにくいですし、
なかなか本音も話してくれません。




■ 稚拙な内容も頭ごなしに否定せず、
  本人に深めさせる



 家庭での「ながら」の会話で注意したいのは、
核心にふれることを急がないことです。

あくまでも作業中の雑談。あれこれと矢継ぎ早に
質問を繰り出してはお子さまが警戒してしまうでしょう。



いかがでしたか?

紹介された記事には、もっと詳しく、ヒケツが紹介されていましたので、
興味をお持ちの方は、ぜひ、ご覧ください。

引用元:
「近頃、親子の話が弾まない…保護者のかたへ 「ながら」会話のススメ」へ





保護者の方の応援団になることは、
コミュニケーションを円滑にする一つの方法。



冒頭の塾の先生やオーナーの方からすると、
同様の悩みや、気にされている保護者の方には、
このようなお話を、ちょっとしたアドバイスとして
伝えてあげると、喜んでいただけそうですね!







さらに、塾での様子や頑張りを保護者の方に伝えてあげることで、
安心感も感じていただけますし、
ご家庭での会話のきっかけとしてもお役に立てると、
改めて、感じました。

弊社は、これからも授業報告メールシステム「EM」を通じて、
応援を続けたいと想います。






最後までご覧いただき、ありがとうございました。



○授業報告メールを自動作成「EM(エム)」システムHPへ
○「EM(エム)」システム 7つのPRポイント
○「EM(エム)」システム 費用について
○「EM(エム)」システム 導入事例
○「EM(エム)」システム 資料請求/問合せ


/////////////////////////////////////////////

学習塾と保護者のコミュニケーションを応援!

授業報告メールを自動作成! 業界初!退塾防止ツール
「EM(エム)」システム事務局


〒252-0321
神奈川県相模原市南区相模台7-33-18
伊藤レジデンス101

0120-96-1519(明哲ゼミナール内)

/////////////////////////////////////////////