おもしろかったー。

農場に生まれ、白人の主人に母を犯されて父を殺された男の子が、執事としてホワイトハウスの執事となって成功するストーリーと、長男が南部の大学に進学して黒人解放運動に参加し、何度も襲われ投獄されながらも政治家になる一方、次男がベトナム戦争に従軍して戦死する話。そして、すれ違いながらも支え合った妻との関係を描いた話でした。
もちろん、歴代の大統領が出て来て、黒人解放運動やベトナム戦争、南アフリカ共和国の人種差別についてのエピソードも描かれます。歴史のダイナミズムを感じました


アメリカの黒人解放運動の歴史がわかる映画でした。
オヌヌメ。

歴史がわかるといえば。中国の「覇王、我が愛」もめちゃくちゃ面白かったー。
京劇の役者二人を通して、中国の激動の歴史がどう動いてきたか、わずかながらも理解できた気になりました。

日本もそうなんだけど、今のような「平和」な世の中って、ホントここ4、50年くらいのもんなんだねー。

この映画でも、初めは両親を殺されても反抗の声すらあげられなかった主人公が、時代は変わって、バラクオバマ大統領に会いに行くところで終わるんだけど、もう、それって世の中がひっくり返ったような、考えもしなかったようなもんなんだろうなぁ。


変化っつーのは、以外とよく起こるのかもしれんなー。ってか、日々起こってるんでしょうね。

私が始めて性暴力被害者支援とか啓発に入ったのって10年くらい前だけど、それから集団強姦罪も重罰化されたし、日本中に性暴力被害者救援ワンストップセンターができてきてて、四月からは京都にもできる。これって想像もしなかったことだわー。

性暴力禁止法もできるといいなー。
できるように頑張らないとなーと思いました。