こんにちは~。エンコミはるおで~す。
最近、中小企業診断士の一次試験が終わり(ってか落ち)、すっかり趣味の世界に生きております。
こないだ、「コクリコ坂から」を見てきました。
評判は賛否両論らしいのですが、私はすごい好きです。
女子向きかなーと思いました。
女子ってか、ほのかな恋心とかに感情移入したり、昔を懐かしんだりできる人向けと言いますか。
主人公の海ちゃんの揺れ動く心情とか、人を好きになる気持ちとか、思ってもみなかった困難とそれに対してブレーキの効かない自分の恋心への怖れとか、強さとか、そこらへんがとてもしっかりと描かれてるなぁと思いました。
さわやかですね。まっすぐで、まぶしかったです。
宮崎駿さんの息子の宮崎吾朗監督は、ゲド戦記でさんざんにたたかれましたが、
私は彼の書く詩がすごいと思いました。
「テルーの唄」でしたか、一度聴いたら耳に残る歌でしたが、歌詞がすごく悲しくて美しいのです。
手蔦葵の唄声との相乗効果がハンパないです。
だって、空を飛んでる鷹を見たら普通、「気持ち良さそうだなぁ」って思う人が多いと思いますが、
そこで「一羽で飛んでいて悲しかろう」って思います?
「雨にぬれる花」も、「私と一緒にあるくあなた」も、たとえるものが見つからないくらい寂しいものだって描いてて、この人どんな精神構造なんだろ、ただの親の七光りの人じゃないなぁと思いました。
ゲドをめぐって親子ゲンカされてたみたいですが、和解(?)されて一緒に素晴らしい作品作れて良かったですね~。
コクリコ坂からの主題歌も、カバーですが、とても美しく、「透明感ってこういうこと」と思います。
もう一回観に行こうかなぁ・・

ゲド歌詞
http://www.kasi-time.com/item-4332.html
手蔦葵 テルーの唄 動画
http://www.youtube.com/watch?v=J3Fios2SSKA&feature=related
手蔦葵 コクリコ坂主題歌 動画
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=o_zGdZ3wTNg