こんちゃ!
最近、むせかえるくらいに濃いブログばっかり書いてて咳き込みそうです
でも書きたいんだから仕方ない!
っていうことで、先日行った授業のご報告を
7月末に、大阪府立大学の人間社会学部、伊田久美子先生のゼミにお邪魔して、性暴力についてのワークショップを行ってきました。
相方は、職場の同僚でもあるヤマトナデシコTさんです。
授業については、以前ヒューマンライツでご紹介させていただいた内容 をベースにしたものなのですが、
1.ワークショップ 「これはレイプだと思いますか?」
2.強姦神話○×クイズ
3.強姦神話についての講義
の3本立てです。
今回から2番の○×クイズを入れたのですが、後に生徒さんにいただいた感想にも、「クイズがあって頭が整理できた」旨のコメントをいただいてました。
入れてよかったです。Tさんご助言ありがとうございました。
さて、いったいどんなワークショップしてるねん。
ってかワークショップってなんやねん。って疑問もあると思いますので簡単に説明します。
(私の解釈)
↓ ↓ ↓
少人数(~7名程度)のグループに分かれて、各人が自分の意見を忌憚なく発言できるように、色々な小道具を使い(模造紙、ポストイット、画用紙、ホワイトボード、ダンスとか握手とかもろもろ)行うワークの事です。
今回はシンプルに、自分の考えたことをポストイットに書いて、付箋に貼りながら説明して、似た意見を集めたり、違う意見について質問したりをすることで、考えを深めるということをしました。
具体的には、3つの話を読んで、その話に登場する人物について考え、女性がされた性行為が「レイプかそうでないか」を各自が考え、共有しました。
このワークショップは何度か行っているのですが、自分の考えだけではなく、友達の意見を聞けたのが良かったと、好評をいただいています。
レイプという、普段はあまり話題にしない(怖くてしたくない)テーマを、学校の教室で授業として話せることが、とても気づきになるみたいです。
もっとこんな機会が増えたらいいのになと思います。
保健体育でも話してほしい!
つぎに、強姦神話についての○×クイズなのですが、以下のようなものです。
(その前に
) 強姦神話とは・・・
だいたいどこの国でも信じられている、レイプに関するイメージの集大成。
アメリカで70年代に研究され発表されて、大反響を呼んだ。
日本でも全く同じ神話が存在します。
ってか、あまりに変わらないから皮肉をこめて「神話」と呼ばれています。
さて、以下のクイズ、皆さんはどう思われますか??
1. レイプは衝動的に行われるものである
2. 被害者と加害者はほとんどの場合面識がない
3. レイプは暗い夜道など戸外で発生する犯罪である
4. レイプは性的魅力を感じた女性に対して行われる
5. レイプは主に夜間に短時間で行われ、加害者はすぐに逃げ去るものである
6. レイプ時はほとんどの場合、暴力がふるわれる
7. 被害者はその場でパニックに陥り、泣いたり叫んだりして助けを求める
8. レイプの原因は性的な欲求不満である
9. 女性はレイプされたいという願望を持っている
何個○がつきましたか?
答えは・・・
次号!!