2010年11月23日に、豊中で骨太
イベントをします。
その名も「ポルノ規制は必要か」です。
ポルノといっても、性表現全般ではなく、
「暴力的な性表現物(AV、アニメ、ゲームなど)」について
お話されるみたいです。
ちょっと前、東京で問題になった、ポルノ規制。
「表現の自由」派のコメントがやたらと大きな声で
聞こえてきました。
でも、そもそも表現の自由とは、
マスコミの言論を規制しようとする政府から
言論を守るために生まれた発想。
なんでも表現していいというものとは、次元が違います。
そもそも、至上の権利などなく、
いつだって「権利」と「権利」がぶつかり合い、
より歴史的・思想的・社会的に優先度の高いものが勝利します。
今回の場合は、「表現の自由」という権利と、
「女性や子どもの人権」との戦いだったはずですが、
あまりそんな議論は聞かれませんでした。
ん~?
子どもポルノって、子どもが被写体にならなければ、
それでホントにいい?
需要が供給を生み出すポルノ業界において、
「2次元だから子どもに安全」って、ほんとに言い切れる?
レイプもののAV、「ビデオだから・演技だから害はない」ってホント?
そもそも、その撮影現場で女優さんの安全や権利って保障されてる?
ちょっと前に、いわゆる「実録もの」とよばれるビデオに、強姦されている女子学生が映っていて、
それを原因に自殺したとても痛ましい事件がありました。
その子の死後も、そのビデオの流通を止める法律は、今の日本にはありません。
そもそも、女性や子どもの意思を全く無視した性行為まがいの暴力ものが
これほど受け入れられて喜ばれてるって、問題だと思います。
果して、本当に「表現の自由」で片づけられる問題でしょうか。
子どもや女性への性暴力が議論になった際に、
必ず引き合いに出される暴力的な性表現物。
実際にどのような関わりがあるのか、
そして自分に何ができるのか。
新しい視点を見つけるため、
出かけられてはいかがでしょうか![]()
