私たち三十路っ子の学生の頃には、ケータイはおろか、ポケベルもなく、

連絡手段はもちろん「家電(家の電話)」でした電話


中には部屋に電話をひいている子がいたりしましたが、

とてもうらやましかったのを覚えています。


その頃は電話もコードレスになり、親機と子機が出始めてました。

子どもはその子機を自分の部屋にひっぱれるように、

電話の買い替えの時には親を説得したものですお願いします



親に隠れて何を話したかったって、

別段マリファナの栽培草について情報交換をしているわけではなく、

ハートや友達ニコニコの話をしたり、彼氏ラブラブ!に電話したりするのを親に聞かれたくなかっただけです。



子どもとしてではなく、自分個人としてのプライベート空間・人間関係への欲求でした。



親や学校に属していない、プライベートな時間を経て、

思春期の子は大人になっていくといいます星



今のケータイは、まさに自分の高校生の時の夢を叶えたような状態です。


電話だけでなくメール、ネットをケータイでする人にとっては、

ケータイには自分の人間関係や喜怒哀楽が詰まっていると思います。

全然知らない人にケータイをのぞかれたら、自分がどんな人間かたちどころにわかる気がしませんか?


きっとストラップをたくさんつけたり、デコケータイにして、

まるで自分を飾るようにケータイを飾るのは、

「ケータイ=自分の分身」くらいに近く感じている人が多い証しじゃないかなぁと感じるこの頃です。