一時期の猛暑を超えて、だいぶんと過ごしやすくなりましたね
今日なんて風が入ってきて気持がよいくらいです。
外は暑いでしょうが
昨日のワークライフバランスのお話ですが、
我ながら働くバランスと子育ての話がごっちゃになってました。
未消化ということでお許しください。
以前いた会社で、ワークライフバランスの説明会があり、
ワークライフバランスのコンサルをおこなう社長さんがきて話されてました。
いわく、これから子育てや介護の問題が増えてきて、
男性も仕事を早く切り上げる必要性も出てくる中で、
企業がワークライフバランスの視点を取り入れ、
時短に取り組むことは、社員の労働意欲にもつながり、
仕事の効率を上げ、会社にも利益になるということでした。
その社長さんは子育てをしている女性だったので、
子育てしながら働くという視点も十分もっていらしたと思います。
でもねぇ、社員の方むけの説明会だったので、
著しく非正規雇用への視点が欠けていました。
こちらも大企業だったので、会社の人件費を考えて、
優秀な正社員を少なく雇い、非正規雇用で
まかなうという考えが厳然とあるんでしょうね。
確かに、仕事の効率を上げて残業をなくして・・・というのは、
人生の質をあげる上で重要だと身をもって知りました。
でも、残業手当をあてにしないと生活できないような
契約社員・パート・派遣社員にとっては、
「じゃあ基本給あげてくれ」ってことになります。
同じ内容の仕事をしているのに正社員と賃金が違って、
その正社員が「ワークライフなんたら」といって早めに帰っているのをみていったいどんなふうに思うでしょうか。
ワークライフバランス、聞こえはいいですが、
正規雇用者だけに効果をあげて、
そのしわ寄せが非正規雇用者にきたんじゃ
国全体としてはたして意味があるのかと思います
一枚板じゃない分、労働問題は複雑化してますね~。
舛添さん、再任されるんでしょうか