三重のDV教諭、軽い処分 「家庭問題」、指針に反し
2008年5月17日(土)21:05妻に暴行し傷害罪で罰金10万円の略式命令を受けた三重県内の男性教諭(46)に対し、同県教委が「懲戒処分の指針」に反して記録に残らない文書訓告にとどめていたことが17日、わかった。指針では、人に傷害を負わせた場合、停職または減給と明記しているが、「家庭内の問題」として軽い処分にしていた。
男性教諭は4月に県南部の中学校に転任し、県教委は5月上旬に地元の教育委員会に教諭の処分を連絡したが、校長には伝えなかった。教諭は現在、1年生の学級担任と部活動の顧問をしている。
はい、きました。またドカンとしたニュースきました。
朝日ドットコムにありますが、
文書訓告にした理由についての
県教委人材政策室が秀逸です。
曰く、
「家庭内の問題であって社会的な影響は少なく、
公務員の信用を失墜させるほどの行為ではない」
・・・・・・・・・・。
ここで15秒くらい考えたいと思います。
他人であれば、首をしめたら、公務員の信頼を失墜させる行為かもしれないが、
妻の首であれば、たとえ絞めても、公務員の信頼を失墜させるほどの行為ではない。
このロジック、何なんでしょう。
妻とはいえ、他人なんですけど。
ってか、自分以外の首、しめたら犯罪だと思うんですけど。
ってか妻の首をしめてる先生なんかに
何も教わりたくないんですけど。
ちなみにこの教諭、11年前に生徒を殴って2度ほど文書訓告をうけてます。
現在の高校生のデートDV被害者、3人に1人と言われています。
デートDV防止のために精力的に活動されてる先生を沢山存じているだけに、
このニュースはショックでした