図解自分の気持ちをきちんと〈伝える〉技術―人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ/平木 典子
¥1,260
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自己表現には大きく分けて3つのタイプがあります。


1.攻撃的タイプ

自分のことだけ考えて他者を踏みにじるやり方


2.非主張的タイプ

自分よりも他者を常に優先し、

自分のことを後回しにするやり方


3.アサーティブ

自分のことをまず考えるが、

他者をも配慮するやり方


この本でオススメしているのは3の「アサーティブ」な自己表現です。



私の感覚では、最近は、2の非主張的な人が

多いんじゃないかと思います。

そしてある日、それに我慢ができなくなり、

突如、1の攻撃的な人格に豹変して、落ち込む・・・ううっ...



みたいな。


そうならないための方法が書いてますぺこ



この本は


「自分は尊重される存在であり、

相手もまた尊重すべき存在である」


という考えをベースに書かれた本です。

これって難しいけどめっちゃ大切・・・。


そして、私達NPOが日頃から大切だと考えている、


まず、自分の気持ちに気付くこと

そして自分の気持ちを言葉にすること。


の方法がわかりやすく説明されてました。


私が面白かったのは、「非合理的思いこみ」の章でした。


◆ 誰からも認められなければならない

◆ 愛されなくてはいけない

◆ 人を傷つけるのは非常に悪いこと

◆ 人が失敗したら頭にくるのは当たり前だ


・・・等々、「えっ?それって当たり前じゃないの?」と思うことを

もう一度疑って、考えることで、ラクになりました。


自分の考えで自分を縛ってしんどくなってたんだなぁと実感ハート


「人に思ったことを伝えられない」

「自分が我慢すればいいやと思いがち」

「恋人に話すとき、ついついケンカ腰になってしまう」

という方にオススメです 好