今夜はちょっと語りたいモード


アイシングクッキーとの出会いやら想いやら書きます
 
 
 



私がアイシングクッキーを作るきっかけになったのは、
COOKIE BOYさん


彼のクッキーを見たときはまさに衝撃だった
 

なんてデザインがステキなんだろう。
そしてこれが食べられるものできているなんて。。



もうビビビ

ものすんごいビビビ
 


もういてもたってもいられず、
彼のワークショップに参加してアイシングクッキーに触れて、また感激

 
それから、クッキーを焼いてアイシングクリームを作って、1から自分でアイシングクッキーを作るようになりました

 
 
もともと人を喜ばすことや、
そのためのプランを立てること、演出・実践するということがすごく好きな人間なので、サプライズなんて大好物♡笑

 
企画職に就いたり、
音楽をやってきた経験を活かして自主イベントを開催したり、
いろんな人とのつながりに感謝しながら、いろんな経験を重ねてきました

 
そんなときに出会ったアイシングクッキーは、
まさにそんな私にぴったりのツールだなと実感したんです
 

ラッピングを開いた瞬間のサプライズ、
そしてそれが食べられるお菓子であること。

 
目で見て楽しい、
食べてうれしい。



人を喜ばせるのにはとってもステキなツールであり、ギフトだと感じました
 

 
わたしのブログタイトルにもなっている
”アニバーサリー”もまさにこの考えからきています♡
 
 
 
そんな出会いがあったのは実はもう4年前のこと。
そのときは今はたくさんあるレッスンもまだ少ししかなくて、
アイシングクッキーに触れ合える機会がすごく少なかったなぁ。。
 

だから数年はほぼ独学。


4年前から今までコツコツやってたら、もう少し進むべき道も変わってたのかもなー。

そんなふうに思っちゃいけないけど。。


 
 
このような想いがあったので、
本当はギフトとしてアイシングクッキーを販売をしたかったんですが、
そこには菓子製造業という大きな壁もあり…
 

見た目は一見食べ物に見えなくても、
やっぱり食品を販売するということは難しいのです。。
 
 

話は脱線しましたが
 
少し作ることをお休みしていた期間がありながらも、今こうやってワークショップまで行えるようになったのには、
今年になってはじめてアイシングクッキーに触れ合った時のことを思い出せる機会があったから

 
目指していた、
サプライズと感動。

 
販売はできなくてもそれを体言するために、

色やデザインにこだわってみたり

センスを磨く努力をしたり、

飾れて食べれる演出ツールのアイデアを模索してみたり。


アイシングクッキーは自分を表現するためのツールにもなってる
今まではずっと裏方をやってきたので
 

だからこそ♡
インスタやブログで いいね やコメント頂けるのは本当にうれしい♡



こんな考えが根底にあるので、最近自分のやってることはなんと名乗ればいいのかなって思うことがあります。笑
 

アイシングクッキー講師?って肩書きは自分が思っていたことと少し違うし…
実際ワークショップはさせてもらってるから、もちろん一部はそうなんだけど…


もし名刺を作るならなんて書こうかななんて
 
 
ツラツラと打ってたら
文字数いっぱいになっちゃったんで続きはまた今度