私のエンタメコンテンツにしてはいけない
そもそも
私の物語ではないから。
私はあくまで部外者で
少し、触れているだけ。
関わることは出来ない立場だから
たとえ考えないのは無理だとしても。
これは私のものにしてはいけないものなんだ
たくさんの星が交信してるよね。
飛び交ってる
こんな時に。
なんだか
何か繋がりを感じずにはいられない
点と点が線になりそうな。
こんな時に
サインは止まらない
1時間ごとぐらいに
一日ごとぐらいに。
活発だ
急速に動こうとしているのかも
胆力が試されているかもしれないな。
「嘘はないよね?」
って。
あの日、決意して宣言したことに
偽りはないよね、って…
やっぱり楽にはいきそうもなく思える人生
でも喜びを与えてくれる人達とも出会わせてくれた人生*
笑顔を見るだけで
幸せになれる人達がいるから◎
歓びを分け与えてくれる人違がいるから
やっぱり頑張んないといけないみたい。
って
思わされるんだ。