20世紀のポスター「タイポグラフィー」@ 東京庭園美術館
まだまだ風は冷たいけれど、春を感じさせる良いお天気の
日曜日は東京庭園美術館へ。
20世紀のポスター「タイポグラフィー」
ーデザインのちから・文字のちから
を観に行ってきました。
タイポグラフィー=文字を用いたデザイン
に焦点を当てた1900年代~1990年代まで
100点以上のポスターが展示されていました。
やはり一番興味深かったのは
1900年代前半の作品
パソコンの登場によりどんなデザインも自由自在、
と思っていたのですが、逆にこの時代のデザインや
風合いは電子技術では無理なのでは?
と思えるほどシンプルなのに(シンプルだからこそ?)
メッセージが伝わってきて、デザインもとても素敵で。
ユーモアあふれる大手外資企業のポスターもあり、
センスある作品が多かったです。
そういえば私が今現在勤めている会社の、
それこそ1950年頃の新聞(雑誌?)広告を
以前のボスが見つけて見せてもらったことがあるのですが、
それもとてもロゴも味があり、すごくモダンでした。
学生の頃に目覚めていたら間違いなく、
美術や芸術系の大学に進んでたんじゃないかな、
そう思うほどまたまた創作意欲を駆り立てられた1日でした。
あ、庭園美術館は
アール・デコ様式の建物が本当に素敵なのですが、
今年の建物一般公開は10月、
それも11月からは改装で全面休館、とか?!
↑こちらが庭園美術館。アール・デコ様式の館内は見所ばかりです。
混雑は免れないかと思いますが、去年は泣く泣く諦めた
ので、今年こそは行きたいですね!
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