機長のアナウンス
搭乗前に記事を書きましたが、帰省のフライトは機材の変更による
出発遅れ。さらに滑走路の点検も重なりかなり大幅な遅れとなって
しまいました![]()
ただラッキーなことに機材は初めて乗る
Boeing(ボーイング) 737-800 !
そして何より良かったのは搭乗後の機長のアナウンスです!
とても簡潔明快、的確で、遅れた原因を誰にでも分かりやすい言葉
で説明していたのがとても印象的でした。
「整備のため」
とだけ言うのに比べて、
どういう不具合が見つかり、どういう点検・作業をして、
その結果、乗り換えた方が良いという判断になったという経緯
がとても良く伝わってきました。
分かりやすい言葉のためには、「業界用語や略語を避ける」
のも一つですが、どうしても業務で通常使用している言葉は
ついつい出てしまいがち。
でも業界のことを知らない方にとっては何のことだか良く
分からないものなのです![]()
例えば今日もアナウンスの中で
「滑走路がオープンに~」
と言ってしまったのを
「滑走路の運用を開始することに~」
と言い直されていたのですが、聞き手のことを意識されてアナウンス
をされているなあと感じました。
専門用語、業界用語は社内や同業界でなら問題ないの
ですが、業界が違う方がいる時は出来る限り使わないように
気を付けています。
普段の会話の中で多用すると、人によっては
「話に付いていけない」と感じたり、ちょっと上から見られて
いると感じることもあるようです!
便利ですが、思わず転職や就職時の面接でポロっと・・・ということも。
自己満足にならないよう気を付けたいところです!
※ちなみに英語では業界用語はjargon
外資系エアラインでも多用しないようマニュアルに明記されていました
機内アナウンス1つでお客様の気分も随分変わるもの!
結果的に1時間以上遅れてしまいましたが、誠意が伝わる
アナウンスで気分良く終わったフライトでした![]()
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