帰省中に読んだ本 その3 春琴抄
シルバーウィークに3冊本を読んだと書きましたが
最後の1冊がこちら、
谷崎 潤一郎の
『春琴抄 (しゅんきんしょう)』
です。
帰省の際に利用したJALの機内誌『SKYWARD』の巻頭特集が
ロンドンの演劇でした。
知らなかったのですが、年明けの約2ヶ月、女優の深津絵里さん
が単身ロンドンに滞在していたとのこと!
記事によると、原作『春琴抄』をモチーフにした
『Shun-kin (春琴)』が上演され、深津絵里さんが
主人公・春琴を演じたそうなのです。
ロンドン滞在中はそういえばメジャーなミュージカルや
コンサートでしか劇場を訪れませんでした。
今になってみるともっといろんなジャンルのものを観て
おけば良かったと思います
それはさておき『春琴抄』は一体どういうストーリーなんだろう?!
と気になり、すごく久々に日本文学を読みました。
文学は実はかなり苦手分野…![]()
日本人なんだから読んでおかないと…と思いながら
なかなか手がのびません。。
これは盲目の三味線奏者の春琴と奉公人の献身的な愛の
ストーリー。
独特の文体で(句読点が少ない!!)見たことのない漢字も
たくさん!ルビもたくさんふってあり、気軽に読める、という感じ
ではありませんでしたが、ストーリーが面白く短編なので
意外とすんなり読み終わりました。
なんだか分かりませんが、文章を味わっている感がありました。
こうして機会があれば、また文学にも挑戦してみたいと思います。
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