エクステを1ヶ月綺麗に保つ方法|すぐダメになる人の共通点と正しいケア

 



 

エクステを付けたとき、こんな経験ありませんか?

・すぐにパサつく

・絡まって扱いにくくなる

・根元が浮いてくる

・最初は良かったのに2週間でボロボロ

実はこれ、ほとんどの場合「付け方」ではなく「扱い方」が原因です。

正しいケアを知っているかどうかで、エクステの持ちは大きく変わります。

今回は「エクステを1ヶ月綺麗に保つ方法」を、美容師目線で分かりやすく解説します。

 


エクステがダメになる3つの原因

まずは結論から。

エクステが早く劣化する原因は大きく3つです。

① 摩擦ダメージ

寝ている間や日常生活での摩擦が、エクステを一番傷めます。

特に乾燥した状態で擦れると、一気にパサつきや絡まりの原因になります。

 



① 濡れたまま寝ない

→ 濡れてる状態はキューティクルが開いていてダメージ受けやすい傾向があります。

完全に乾かしてから寝ることが絶対条件です。



② 寝るときはまとめる

そのまま寝ると枕との摩擦で絡まりやすくなります。ゆるめの三つ編み or 低めポニーテールがおすすめです。



③ ナイトケアを入れる

洗い流さないトリートメント or オイルを毛先中心につけることがおすすめです。摩擦のクッションになるイメージです。



④ 枕カバーを変える

コットンは摩擦強めです。

シルク or サテンにするとダメージかなり軽減できます。

⑤ 日中の服との擦れにも注意

 マフラー・パーカー・コートの襟で地味に削られてしまいます。

ロングエクステほど、意識が大切です。



⑥ こまめに優しくブラッシング

ブラッシングをする際は、毛先→中間→根元の順で優しくブラッシングしましょう

 


エクステは自分の髪と違い、栄養が行き届きません。


そのため放っておくとどんどん水分が抜けていきます。



① 洗いすぎない(でも適度に洗う)

洗浄力が強すぎると一気に乾燥してしまいます。アミノ酸系など“優しめシャンプー”が◎おすすめです。



② 洗い流さないトリートメントは必須

ドライヤー前にミルク or オイルをつけましょう。水分を“閉じ込めるフタ”の役割となります。



③ ドライヤーは自然乾燥NG

 放置すると水分が蒸発してパサ着く原因となります。乾かす+最後に冷風でキュッと締めるとキューティクルの広がりを抑えてくれます。


④ 高温アイロン・コテの使いすぎ注意

熱で中の水分が飛んでしまいます。低〜中温で使用するといいでしょう。



⑤ 紫外線ケアをする

実はこれも乾燥の原因です。UVスプレーや帽子で対策をしましょう。

⑥ 定期的に集中ケアを入れる

週1〜2回はトリートメントやヘアマスクがおすすめです。サロンケアもできれば最強です!

 


間違ったケア




・強すぎるシャンプー

・雑なドライ

・適当なブラッシング

これらが積み重なると、一気に劣化が進みます。

 


1ヶ月綺麗に保つための基本ルール

まずは絶対に押さえてほしいのがこの3つ。

シンプルですが、できていないだけで一気に劣化が進みます。

 

 



・濡れたまま放置しない

エクステは濡れているとキューティクルが開いた状態になり、

摩擦や乾燥のダメージを一気に受けやすくなります。

そのまま寝てしまうと、絡まり・パサつき・ゴワつきの原因に。

お風呂後は“すぐ乾かす”を徹底するのが大切です。

 

 



・毎日しっかり乾かす

自然乾燥はNG。水分が抜けると同時に必要な潤いまで失われてしまいます。

完全に乾かしたあと、最後に冷風を当てることでまとまりとツヤがキープできます。

「乾かす=守るケア」と考えるのがポイント。

 



・優しく扱う

エクステは自分の髪よりもダメージに弱く、回復もしません。

強く引っ張ったり、雑にブラッシングするだけで劣化が進みます。

ブラッシングは毛先から、絡まりは無理に引かず優しくほぐしましょう。日常でも“引っかけない・擦らない”を意識しましょう。


【まとめ】

「乾かす・守る・雑にしない」この3つがすべて

難しいケアよりも、この“当たり前を毎日ちゃんとやる人”が一番綺麗に保てます✨

 

 


シャンプーの正しいやり方


エクステの持ちはシャンプーで大きく変わります。

 



ポイント① しっかり予洗い

まずはお湯だけでしっかり汚れを落とします。

これだけで汚れの7割は落ちます。

ポイント② 根元はこすらない

エクステの接続部分は特にデリケートです。

ゴシゴシ洗いは絶対NG。

指の腹で優しくマッサージするように洗いましょう。

ポイント③ 毛先は泡でなでるだけ

毛先は擦らず、泡で包み込むように洗うのが正解です。ガシャガシャと髪の毛通しを擦り合わせてしまうと摩擦の原因となりキューティクルが剥がれてしまいます。

 


トリートメントのコツ


エクステは「保湿」が命。

やり方ひとつで、手触りも持ちもかなり変わります。


・中間〜毛先にしっかりつける

エクステは毛先にいくほど乾燥しやすく、ダメージが出やすい部分。

ここにしっかりトリートメントをなじませることで、パサつき・広がり・絡まりを防げます。

 

手のひらで伸ばしてから、“握り込むように”なじませるのがポイントです。

 

・接続部分にはつけすぎない

接合部分に油分がつくと、

トリートメントかすが溜まり、ニオイの原因となります。

根元は避けて、“耳下くらいから”つける意識でOK

・粗めのコームでとかす

トリートメントをつけたあとにコームを通すことで、成分が均一に行き渡ってムラなく仕上がります。

毛先→中間→根元の順で、引っかからないように優しくつけましょう。

【ワンポイントで差がつく】

・少し時間を置く(2〜3分)

→ すぐ流すより浸透して仕上がりが全然違います。

・流しすぎない

→ トリートメントは流しすぎるとパサついてしまいます。程よい加減で流しましょう。(保湿キープ)

【まとめ】

「つける場所・なじませ方・とかし方」この3つがカギ

 

 


ドライのやり方が超重要


 

正直ここが一番差が出ます。

乾かし方ひとつで「1週間でボロボロ」か「1ヶ月キレイ」か分かれます。

NG例

・自然乾燥

・半乾きで寝る

水分が抜けると同時に潤いも蒸発して、パサつき・絡まりが一気に進行します!

 


正しい乾かし方


 

 

① タオルでしっかり水分を取る

ゴシゴシ擦るのはNG。摩擦ダメージの原因に。

タオルで“挟んでポンポン”と優しく水分を吸い取りましょう。

ここをしっかりやるだけでドライ時間も短縮でき、ダメージも減ります。

 

② エクステわ広げながら乾かす

接続部分が乾ききっていないと、臭いやトラブルの原因にもなります。

ブラシを通しながら乾かすと、エクステが広がり乾きやすくなります。

地毛から乾かすとオーバードライするため気をつけましょう。

③ “優しく”乾かす

毛先は一番ダメージを受けやすい部分です。

引っ張らず、絡まりをほどきながらがポイントです。

④ 8〜9割乾いたら整える

→軽くブラシや手ぐしで形を整えながら乾かすと、まとまりが全然違います!

⑤ 仕上げに冷風を当てる

キューティクルが締まってツヤUP!

摩擦や絡まりの予防にもなります。

 


【ワンポイント】

・洗い流さないトリートメントをつけてから乾かしましょう。

→ 熱ダメージを防ぎながら、水分をキープできます。

・同じところに熱を当てすぎない

→ 乾かしすぎ=パサつきの原因になります。

【まとめ】

→「早く乾かす+優しく乾かす」が最強

エクステは“乾かし方=寿命”って言ってもいいくらい重要だから、

ここを丁寧にやる人は本当に持ちが変わります!

 

 


寝る前のケアで差がつく

寝ている間は、無意識に寝返りを打つことで

枕との摩擦が何時間も続く状態。

このダメージを防げるかどうかで、エクステの持ちは大きく変わります。

 


 

・軽くブラッシング

そのまま寝ると、日中についた絡まりがどんどん悪化します。

寝る前に一度整えるだけで、摩擦によるダメージを軽減できます!

・毛先→中間→根元の順でとかしましょう。

・引っかかる部分は無理に引っ張らず、手でほぐしながらブラッシングしましょう。

・優しく、力を入れすぎないことが大切です。

 


 

・ゆるく結ぶ(編み込みがおすすめ)

そのまま寝ると、枕との擦れで広がり・絡まりの原因になります。

ゆるくまとめることで、髪同士の摩擦を防げます!

おすすめは

・ゆるめの三つ編み(1本 or 2本)

・低めのポニーテール

注意点は

・きつく結ばない(引っ張りダメージになる)

・ゴムは柔らかいものを使う

 


【ワンポイント】

・洗い流さないトリートメントを軽くつける

 寝ている間の乾燥&摩擦を防ぐクッションになります。

・枕カバーをシルクやサテンにする

摩擦がかなり減って、朝の絡まりが激減されます。

 


【まとめ】

「整えてから寝る」これだけで持ちが変わります。

たった数分のひと手間だけど、

これをやるかやらないかで“翌朝の状態”が変わり

結果的に1ヶ月のキレイさに大きな差が出ます!

 

 


日中の注意点

 

意外と見落としがちですが、

外にいる時間=ダメージを受け続けている時間です!

ちょっとした意識で、綺麗さはしっかりキープできます。

 


 

・風が強い日は結ぶのもあり!

風で髪がバラバラに動くと、髪同士がこすれて絡まりの原因になります。

特にロングのエクステは一気にダメージが進みやすいです。

外に出る前に、ゆるくまとめるだけで摩擦をかなり防げます!

 

 


 

・乾燥したら流さないトリートを少量つける

日中は紫外線や空気の乾燥で、水分がどんどん抜けていきます。

パサつきを感じたら“少量”のトリートメントで保湿しましょう。

【ポイント】

・つけすぎ注意(ベタつき・束感の原因)

・手のひらにしっかり伸ばしてから毛先中心に

・接続部分は避ける

 


 

・絡まったら無理に引っ張らない

焦って引っ張るのが一番ダメージが大きいです。

小さい絡まりのうちに優しくほどくのが大切です!

【ポイント】

・まず手でほぐす

・無理なら毛先からゆっくりブラシを通す

・外出先なら指で整えるだけでもOK

 


【さらに差がつくポイント】

・服との摩擦に注意しましょう!

→ パーカー・マフラー・コートの襟で知らないうちに擦れいるかのうせいがあります。

→ 放置すると絡まりが悪化します!

→ “気づいたときに軽く直す”だけでも全然違います!

 


 

【まとめ】

「乾燥させない・絡ませない・擦らせない」

日中は無意識にダメージが増える時間だから、

このちょっとした意識が“1ヶ月後の綺麗さ”を左右させます!

 

 


やってはいけないNG行動

まとめます!

 

一つでも当てはまると、エクステの寿命は一気に縮みます。

 


・濡れたまま寝る

・無理やりブラッシング 

・高温アイロンの当てすぎ

・接続部分に強い力をかける

 


まとめると

👉 「雑に扱う行動=全部NG」

エクステは“消耗品”だけど、

NG行動を避けるだけで持ちはかなり変わります!

 

少し意識を変えるだけで、持ちも見た目も大きく変わります。

せっかく付けたエクステです。

できるだけ長く綺麗に楽しんでいただけると嬉しいです。

 


最後に

エクステは「付けて終わり」ではなく、「その後のケア」がとても重要です。

正しい扱いをすれば、驚くほど綺麗な状態をキープできます。

逆に、間違った扱いをするとすぐに劣化してしまいます。

分からないことがあれば、いつでもご相談ください。

お客様一人ひとりに合ったケア方法をしっかりお伝えします。