まず初めに、二次創作が嫌いだという方は、これより↓を見ることをオススメしません。
クオリティも低いです。
すべてエルゼの妄想です。
どんなものでもばっちこーい!という方は、そのまま↓へどうぞ♪
じりじりと肌を焦がすんじゃないかと思うくらい日差しが強い午後。
特に仕事もなく、いつものようにボクは町をぶらぶらと練り歩いていた。
「――さぁ、なにをしようかな?」
両手を前で組んで、思いっきり伸ばす。
掌の向こうに真夏の太陽が透けて見えた。
手の甲で日の光が反射し、その眩しさに目を細める。
すっかり夏だ、と今更ながら思った。
額にうっすらと浮かんだ汗を拭い、どこか涼しい場所――竜の湖に向かおうとボクは決めた。
あそこになら誰か一人くらいいるだろう。
その人に話相手になってもらい、時間をつぶせばいい。
うんうんと頷いて、ボクは竜の湖を目指して再び歩き出す。
広場にいたリンファさんに挨拶をし、目の前をエルミナータさんが「事件よ!」と言いながら走り去る。
キールくんとフォルテさんが仲良く歩いているのを微笑ましい気持ちで見送り、その後に道ばたで立ったまま眠っているクローリカさんを起こした。
たくさんの人を会話をして、ボクはやっと『ちいさな包帯』の前までたどり着いた。
水をたっぷりと吸い込んだ風が髪を撫でていく。
すぅっと深く息を吸い、一歩踏み出そうとしたところで……風にのって声が聞こえた。
これが穏やかな談笑なら気にしなかったのだが、聞こえてきた声は「ていっ」「やぁ!」「はっ」と、ただ事ではない様子だ。
……もしかしたらモンスターが町にまで入ってきたのかもしれない。
そして、その声が間違いようもない姫の声だと気付いて、ボクは双剣を手に竜の湖にのりこんだ。
「姫! 大丈夫です……か?」
「あれ? どうしたのビシュナルくん!」
どうしたの、と聞こうとしたのはボクだったのだが。
竜の湖にはボクが予想していたようなモンスターはおらず、姫一人だけがきょとんとした顔でこちらを見ていた。
姫の頬をきらりと光る汗がつたう。
それを拭った右手には、短剣が握られていた。
しかし、どこにもモンスターなんていない。
……と、すると。
「もしかして……お稽古中でしたか?」
「えっあっ、うん。最近新しい短剣を買って、それの肩慣らしっていうのかな? ダンジョンに行く前にちょっと振ってみようかなって……」
えへへ、と姫は笑いながら言う。
ボクは自分がひどく勘違いしていたことに気づき、両手に握った双剣を見つめた。
羞恥がじわじわと込み上げてくる。
自分の落ち着きのなさに内心で項垂れながら、双剣をしまおうとすると
「あっ! ちょっと待ってビシュナルくん!」と、姫に呼び止められる。
すっと視線を姫に戻すと、彼女は眉をハの字に下げながら微笑んでいた。
「あのね……。もしよかったらでいいんだけど、これから冒険に行かない? 新しいダンジョンに行くから、ちょっと不安で……」
本当によかったらでいいんだけど、と姫はやっぱり苦笑いぎみに付けした。
きっとボクを気遣って言ってくれているのだと思う。
両の手の剣が、きらりと光ったような気がした。
「はい! もちろんお供します!」
「よかったぁ~! ありがとうビシュナルくん」
ボクが頷けば、姫はさっきとは違った嬉しそうな笑みをこぼす。
それがなんだか嬉しくて、ボクも知らずのうちに口に笑みが浮かんでいた。
……よーし! 次こそは絶対にいいところを見せるんだ!
「姫のことはボクがお守りします!」
ぐっと拳をにぎりしめる……ことはできなかったので、代わりに双剣を天にむけて構えた。
姫は自分の短剣をじっと見つめ、
「ふふっ、ビシュナルくんがいてくれるなら心強いね! 最近、モンスターに苦戦することが多くて大変だったから……」と、その時のことを思い出しているのか、少し表情がかたかった。
たしかにモコモコとオークでは全然違う。
それが新しいダンジョンにでもなれば、今までのようにはもっと行かなくなるだろう。
ボクも頑張らないと……!
「ちなみに姫のレベルはどれくらいなんですか?」
「え私? うーん……たしかこの前上がって……」
「はい」
「たしか……65くらいだったかな?」
……………………えっ? 65!?
冗談かと思って姫を見るが、彼女はニコニコと笑っている。
「……この前まで15とか言ってませんでしたか?」
「うんっ! 実はあれからほとんどダンジョンに潜ってたら、どんどんレベルが上がったの!」
……どうやら、レベル65なのは本当らしい。
ちなみにボクの今のレベルは25だ。
とてもじゃないが、今から姫が行こうとしているダンジョンにボクが行ってもモンスターを倒すことなんてできないだろう。
モンスターにやられて、姫が戦う姿をじっと見ている自分を安易に浮かべることができた。
「……出直してきます。すみません姫!」
ボクはそう言い残し、双剣を構えたままダンジョン目指して一目散に走り出した――
「ビシュ……って、この距離じゃ聞こえないよね」
伸ばした左手をひっこめて、フレイは去って行くビシュナルの背を見つめた。
気のせいか、炎のようなものがビシュナルの周りに見える。
「……いっしょに行ってくれるだけで嬉しかったんだけどなぁ」
どんどん小さくなる背中にむけてフレイは呟くが、彼にはまったく伝わってないだろう。
はぁ、とため息をついて、胸に残る切なさを振り払うようにフレイは大きく短剣を振った――
――あとがき的なもの――
うん。なにこの駄文……?
ブログでは初めて小説書きましたね!
遅くなりましたが、これが例のルンファ4の小説です。
あ、遅かったのにクオリティ低いって?
……わかってます。大丈夫です!((大丈夫じゃないだろ
初のルンファ小説ということで、牧物ではできない戦闘シーンの話にしようかと思ったのですが…
エルゼのスキルでは無理でした。ごめんなさい…!
でも、どうせなら牧物では書けないような話を書きたい…!ということで、
剣とか剣とか剣とか書いてみました((それしかないのか
あと、ビシュナルくんの性格が違いますね←致命的
だって彼、ゲーム中では「~にモンスターが出て怖いんですよ。倒してきてくれませんか?」と言ってきた人ですから!
それくらい自分で行けと思ったのは私だけではないはず!
あと、ウチのフレイちゃんはそんなに強くないっス。
この前言ったように41です←
まぁ、いろいろとツッコミどころはありますが、ルンファの小説を書くことができて楽しかったです♪
……と、牧物の更新していないのに言っている場合じゃないんですが(^▽^;)
でも、むこうのやつも近いうちに更新したいなぁーと思ってます!
しばらく塾ないですし、宿題も今できるとこまで終わりましたし!
自由だああああああああぁぁあああ!((うるさい
ではでは、駄文失礼しました!