スポーツニッポン
大輔に続け!鈴木明子が出発「見ている人を笑顔に」

バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケート女子代表となった
鈴木明子(邦和スポーツランド)が19日、
成田空港発の航空機でバンクーバーへ出発した。
初の大舞台に挑む鈴木は

「ワクワクした感じで、これからどんな日々が待っているのか楽しみ。
見ている人も笑顔になるようなスケートをしたい」


と抱負を語った。


 18日(日本時間19日)に男子の高橋大輔(関大大学院)が銅メダルを獲得。
鈴木は

「手術から復帰して、やり遂げた彼はすごい。わたしも続いて、波に乗ろうという気持ち」

と刺激を受けた様子だった。


 今季グランプリシリーズで初優勝するなどして代表の座を手にした24歳。
浅田真央(中京大)安藤美姫(トヨタ自動車)とともに表彰台を目指し、
23日(同24日)にショートプログラム(SP)、25日(同26日)にはフリーに臨む。





毎日新聞
五輪フィギュア:鈴木、現地へ出発 高橋の銅に勢いを得る


フリーの曲「ウエストサイドストーリー」の、映画などに出演した米国人俳優、
ジョージ・チャキリスさん(75)から激励の手紙が届いたことを明らかにし、
「お守り」として

「(現地に)持っていく」

と話した。



時事通信
フィギュア・談話〔五輪・フィギュア〕

◇涙が出てきた 高橋大輔 
(銅メダルを首にかけて)重い。実感はまだないですけど。
(表彰式で自分の名前に)お客さんが盛り上がってくれたので、すごくうれしかった。
この場で日の丸が揚がって、すごく気持ちが高ぶった。
うれしくてちょっと涙が出てきた。
(今回は)試合が終わるまで、その時々を楽しめた。
すごく充実したオリンピックを終えることができた。




フィギュア・談話〔五輪・フィギュア〕

◇メダル取れてうれしい 高橋大輔 
フリーの順位は予想より下だったので満足してないが、
メダルを取れてうれしい。
4回転ジャンプは金メダルを狙っていたし、
パーフェクトに滑るのが目標だったので挑戦した。
4回転は失敗したし、ほかにもミスもあったが、
この舞台で滑り切ることができてうれしい。
(フィギュアで日本男子初のメダルに)
すごく自信になり、誇りに思いたい。


◇言葉にならない 織田信成 
ショック過ぎて言葉にならない。
お客さんに勇気づけられて最後まで滑ることができた。
(靴のひもが切れた時は)真っ白って感じでした。
4回転に挑戦できなかったのも自分の責任。
悔いが残る大会になってしまった。


◇とても良かった 小塚崇彦 
五輪の舞台を一歩一歩かみしめて演技できたし、とても良かった。
4回転ジャンプは(これまで)ことごとく失敗していたので
どうかと思ったが、思い切りやった。
ここで得た経験はたくさんある。
普段の生活から緊張感を持ってやれば、
この舞台でもっといい演技ができると思う。


◇3人が束になった 吉岡伸彦監督 
ほっとしている。3選手ともショートプログラム同様、
いい緊張感の中で演技ができていた。
トリノ五輪は1人しか出場できず戦い方としてつらかったが、
今回は3人が束になったし、代表以外の選手も含めて
競い合いながらきたのは大きかった。





スポーツナビ
ジュベールは16位「ひどい演技をしてしまった」=フィギュア男子海外選手コメント



 以下、競技を終えた海外選手のコメント。

■総合16位/ジュベール「ひどい演技をしてしまった」

――今日の演技について

 良くなかった。早くリンクから出て、競技が終わって欲しいと感じていた。
3年前(世界選手権と欧州選手権で優勝した2007年)とは違う自分がいた。
オリンピックという舞台でひどい演技をしてしまうのは本当につらい事だ。

――失敗したSPについて

 (SPを終えた)翌日の気分は最悪だった。朝に泣いてしまうほどだった。



■総合4位/ランビエール「力の配分をするべきだった」

――FSを振り返って

 ジャンプのためにもう少し力の配分をするべきだった。
力強いスケートができた事をうれしく思っているけれど、
プログラムを通してエネルギーを維持できなかったのが残念だった。



■総合5位/チャン「観客の応援でジャンプに向かえた」

――FSを終えがっかりしている様子を見せているが

 オリンピックは「完ぺきにしなくては」、という気持ちで臨むものだから。

――演技中に考えていたことは

 (後半の)トリプルアクセルを失敗したとき、観客が応援して励ましてくれた。
それで次のジャンプに向かっていくことができた。



■総合6位/ウィアー「気持ちが高まりすぎた」

――演技前のストレスについて

 ウオームアップの前から泣いてしまっていた。
気持ちが高まりすぎて、とてもナーバスになっていたんだ。
演技は今まででベストのものではなかったけれど満足している。

――ファンへの演技

 この大会に米国3番手の選手として来たけれど、演技を終えた今の自分を誇りに思う。
ファンや多くの人に向けて何かファンタスティックな事をしたかった。
自分のできる限りベストのことで、それを見せることができたと思う。



■総合9位/アボット「これも経験だと思う」

――今日の演技について

 演技にはがっかりしているけど、FSで(取り直して)戦えたのは良かった。
これも経験だと思う。
残念なオリンピックになってしまったけど、キャリアが終わったわけじゃない。

――失敗したSPから立て直したが

 本当にショックを受けていたので、それを1日で乗り越えるのは難しかった。
何も失うものはないと思う一方で、SPのときとは違うスケーターだと証明したいという気持ちもあった。
プログラムの初めで硬くなっていたので
「まだオリンピックは終わっていないぞ、最後まで戦え」と自分に言い聞かせていた。



■総合17位/ベルネル「自分の演技ができなくて残念」

――今日の演技について

 トリノ五輪が終わってから4年間、ずっと夢見てきた舞台で自分の演技ができなくて残念だった。

――第1滑走だったが

 (FSでは)最終グループ、悪くてもその前のグループにいたかった。
でもSPがひどく第1グループになり、しかも第1滑走になってしまった。

――2度目の五輪はどうだったか

 初めての五輪では見るものすべてに感動していて“不思議の国のアリス”の気分だった。
今回は何をするべきかに集中できていた。
この後はいろいろな競技を見て、オリンピックを楽しみたいと思う。





アイスダンス滑走順

(滑走順  国  名前)




-第1グループ-   日本時間 9:50~10:07

1 (Italy) CAPPELLINI Anna / LANOTTE Luca
2 (Great Britain) COOMES Penny / BUCKLAND Nicholas
3 (Germany) BEIER Christina / BEIER William



-第2グループ-  10:12~10:35

4 (Russia) Federation BOBROVA Ekaterina / SOLOVIEV Dmitri
5 (Ukraine) ZADOROZHNIUK Anna / VERBILLO Sergei
6 (China) HUANG Xintong / ZHENG Xun
7 (Georgia) REED Allison / JAPARIDZE Otar



製氷  10:35~10:50



-第3グループ-  10:55~11:17

8 (Czech Republic) HAJKOVA Kamila / VINCOUR David
9 (Hungary) HOFFMANN Nora / ZAVOZIN Maxim
10 (Japan) REED Cathy / REED Chris
11 (Estonia) SHTORK Irina / RAND Taavi



-第4グループ-  11:23~11:45

12 (France) DELOBEL Isabelle / SCHOENFELDER Olivier
13 (Canada) CRONE Vanessa / POIRIER Paul
14 (United States) SAMUELSON Emily / BATES Evan
15 (Israel) ZARETSKY Alexandra / ZARETSKY Roman



製氷  11:45~12:00



-第5グループ- 12:06~12:28

16 (France) PECHALAT Nathalie / BOURZAT Fabian
17 (United States) DAVIS Meryl / WHITE Charlie
18 (Russia) Federation DOMNINA Oksana / SHABALIN Maxim
19 (Russia) Federation KHOKHLOVA Jana / NOVITSKI Sergei



-第6グループ-  12:28~12:56

20 (United States) BELBIN Tanith / AGOSTO Benjamin
21 (Italy) FAIELLA Federica / SCALI Massimo
22 (Great Britain) KERR Sinead / KERR John
23 (Canada) VIRTUE Tessa / MOIR Scott





フィギュアスケート、アイスダンス

開催期間
2010年2月20日(土)~23日(火)

場所
カナダ・バンクーバー
パシフィック・コロシアム

出場者
日本代表・キャシー・リード/クリス・リード
(09年世界選手権16位、09全日本選手権優勝)

海外の選手
デイヴィス&ホワイト【アメリカ】
(09年GPF優勝、2010全米選手権優勝)

ヴァーチュ&モイア【カナダ】
(09年世界選手権3位、09年GPF2位)

ドムニナ&シャバリン【ロシア】
(09年世界選手権優勝、2010欧州選手権優勝)

ベルビン&アゴスト【アメリカ】
(トリノ五輪2位、世界選手権2位)

ファイエラ&スカリ【イタリア】
(09年世界選手権8位、2010欧州選手権2位)

ホフロワ &ノビツキー【ロシア】
(09年世界選手権6位、2010欧州選手権3位)


デイヴィス&ホワイト
今シーズン無敗。得点もすべてでPB。
今、勢いがあるカップルですね。
今季のフリープログラムは高い評価を受けています。
昨年の世界選手権は3位でしたが
五輪ではプレッシャーを跳ねのけられるのでしょうか。


ヴァーチュ&モイア
フィギュアスケートでカナダのメダルはまだないので
(18日23時頃現在)地元の期待が凄まじいことになりそうです。
また、実力があるので応援を力に変えられれば
メダル獲得はありそうですね。


ドムニナ&シャバリン
CDが強いので首位になれるかでその後の展開も決まってきそう。
ODのアボリジニは、問題になっていますが、
それでジャッジの印象が悪くなったら嫌だな。


ベルビン&アゴスト組。
最近は、デイヴィス&ホワイト組に押されている印象ですが
2回目の五輪なので経験を生かして
良いパフォーマンスを見せて欲しいです。


ファイエラ&スカリ組。
ヨーロッパ選手権でドムニナ&シャバリン組に
OD、FDと勝っていたし、どれも良いプログラムなので
ダークホースになってくれればなと思います。


日本代表のリード姉弟は難しい戦いになると思います。
良い経験になって欲しいです。



バンクーバーオリンピック公式サイト

リザルト



テレビ放送
こちらから


競技時間。日本時間

2/20(土)
アイスダンス CD
9:45~13:05

2/22(月)
アイスダンス OD
9:15~12:45

2/23(火)
アイスダンス FD
9:45~13:55