ニッカンスポーツ
高橋手応えあり!プルシェンコ流新4回転



 本田武史氏の助言で4回転ジャンプを
プルシェンコのような助走でカーブを描き、
跳び上がる前から体をひねる跳び方に変え、
以前の半分ぐらいの力で跳ぶことができるようになった。


 今季はまだ成功していないが、
5月から指導する本田氏は

「今の大輔は筋力、柔軟性、瞬発力とすべてがそろっている。
コツさえつかめば面白いように決まる。
4回転に成功したことがある選手は、体の細胞が4回転を覚えている」


と言い切る。

「改革というより、塩こしょうを加えただけ」

という跳び方は、きっかけさえつかめれば、
成功率は飛躍的にアップするという。
4回転は体力の消耗が激しいが、プルシェンコ流は“省エネ”で、
終盤までキレのある演技を持続できる効果もある。