ランビエール選手の記事。


時事ドットコム
五輪への熱い思い再燃=現役復帰のランビエル-フィギュアスケート




ステファン・ランビエルが現役復帰を果たした。
依然左太ももへの不安はあるが、

「物理療法のおかげで、痛みを抑えられる」

と語り、
4カ月後に迫った
バンクーバー五輪への熱い思いをにじませている。



9月下旬、ネーベルホルン杯に出場。
初日のショートプログラムは77.45点で首位。
自由でも154.91点を上げて
総合232.36点とし、優勝。
また、今月に日本で開かれたジャパンオープンにも出場し、
欧州の初優勝に貢献するなど、演技の感覚が戻りつつある。



ただ、スイスのスケート連盟関係者によれば、
ランビエルが五輪代表を決めるのには、
来年1月に開かれる欧州選手権を含めた国際大会で再度、
総合195点以上の成績を上げる必要があるほか、
欧州域内でトップ10以内にランク入りすることが求められる。



故障を抱えながらも現役復帰したランビエル。
現在の好調さを維持できれば、五輪出場は可能だが、
念願の金メダル獲得には、これまで以上に
精神力と技術を磨く必要がある。