スポーツ報知
真央、ミキティ、高橋ら来季特別強化選手…

日本スケート連盟フィギュア強化部は12日、
バンクーバー冬季五輪シーズンの来季特別強化選手に
女子でグランプリ・ファイナル優勝の浅田真央(中京大)
世界選手権3位の安藤美姫(トヨタ自動車)
ら男女各6人を決めた。
男子は高橋大輔(関大大学院)が
2007年世界選手権2位などの実績で選ばれた。

 日本連盟は9月に五輪会場で特別強化選手中心に
強化合宿を実施する計画で調整している。

特別強化選手は次の通り。

▽男子
高橋大輔、織田信成(関大)
小塚崇彦(トヨタ自動車)無良崇人(中京大)
南里康晴(ふくや)中庭健介(パピオク)

▽女子
浅田真央、安藤美姫、村主章枝(AK)
中野友加里(プリンスホテル)鈴木明子(邦和スポーツランド)
武田奈也(早大)




スポーツ報知
ファイナルの最上位選手も有力候補に

日本スケート連盟は12日のフィギュア強化部会で
来年のバンクーバー冬季五輪代表を
12月下旬の全日本選手権などで決める方針を固めた。
全日本での一発勝負は避け、グランプリ・ファイナル
(12月3―6日・国立代々木競技場)でメダルを獲得した
最上位選手も有力候補になるとみられる。
男女各3人の代表選考基準は5月9日のフィギュア委員会で決める。

日本連盟の吉岡伸彦強化部長は

「今季までの全日本選手権の上位を選ぶ方針と
少し違うものを考えている」


と説明しており、五輪を見据えて海外のジャッジの評価なども
選考に反映させるもよう。
 また、右ひざ手術のため今季欠場した高橋大輔(関大大学院)
のように、実績を残しているメダル候補が負傷し、
五輪までに回復する場合は選考で考慮することも含まれたとみられる。

日本は男女ともに五輪出場枠を懸けた世界選手権
(3月・ロサンゼルス)で3枠を確保した。




毎日新聞
日本代表、一発選考はせず バンクーバー五輪

男女代表(各3枠)は全日本選手権(12月)のみの
一発選考ではなく、全日本選手権前のグランプリファイナル
のメダル獲得者で日本勢最上位者に内定を出す。
5月9日のフィギュア委員会で最終調整して正式決定する。
吉岡伸彦・フィギュア強化部長は

「フィギュア委員会の意見を踏まえて
最終決定してから発表したい。
(原案から)大きな変更はないと思う」


と説明したが、この日は公表しなかった。
関係者によると、男女の代表各3枠は

GPファイナルのメダル獲得者で
日本勢最上位者は全日本選手権出場を条件に内定

全日本選手権優勝者は決定

その他は国際大会実績などを総合的に判断--


という手順で選考する。
 また、男女各6人の特別強化選手を決定。吉岡部長は
「リンクを使用できれば、9月にバンクーバー五輪の
本番会場で合宿を行いたい」
との方針も示した。

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