今日9月5日は韓国ののスケーター
キム・ヨナ選手
のお誕生日です。
おめでとうございます。パチパチ
18歳になりました。

yu-na kim


まだ18歳なのか。

私がキム・ヨナ選手を知ったのは
2005年世界ジュニア選手権です。
浅田真央選手に続き2位で、しかもあまり
フィギュアスケーターがいない韓国の人だったので
印象に残りました。ただそのときの演技は
あまり印象には残りませんでした。

翌年の2006年世界ジュニア選手権では
シニアGPF優勝の浅田真央選手が
優勝すると確信していたこの大会で
キム選手が優勝し、しかも昨年とは違い
とても演技が上手になっていたので二重で驚きました。


そして2006-2007シーズン
シニア参戦。練習拠点のカナダでのスケートカナダ出場。
SPで1位になりましたが
FSでジャンプの失敗があり総合3位になりました。
続く、エリック杯ではシニア初優勝しました。

GPFでは、前回優勝者の浅田選手、絶好調の安藤選手など
強豪がいる中、キム選手はSPで3位。
FSでは強豪選手が脱落し、総合1位で
GPF初優勝しました。
その時のコメントで

「自分の力で勝ったわけではなく浅田選手、安藤選手が
失敗したから1位になっただけ。」

と語った時は冷静に自分を見てる子だなと思いました。


そして初出場の2007年世界選手権。
GPF覇者として優勝候補に上げられました。
腰痛で体が完全な状況ではなかったそうですが
SPでは完璧に演技を決め1位!!
FSではやはり腰痛の影響か、後半にジャンプを2回
失敗し総合3位でした。
韓国人としては初のメダルを獲得しました。


2007-2008年シーズンは
初戦の中国杯。
SP3位でしたが、FSで1位となり総合優勝しました。
続く、ロシア杯ではSPでダブルアクセルがシングルアクセルに
なってしまいましたがSP1位。
FSでもミスがありましたが美しいジャンプに加点がつき
自己最高得点を上回り、ISU女子シングル歴代最高得点
叩き出しました。
この点数はちょっと出すぎだと思います。
ジャンプの質は素晴らしいとは思いますが・・・。

昨年優勝したGPFではSPでみんなミスがあり
キム選手もありましたがSP1位。
FSでは2位で総合1位で2連覇しました。

地元韓国開催の四大陸選手権に出場を予定していましたが
怪我のため欠場しました。

そして2008年世界選手権
GPF2連覇ということで昨年に続き優勝候補でした。
SPでは3F-3Tの美しいコンビネーションジャンプを決めましたが
3Lzを失敗してしまい、5位になりました。
キス&クライでは相当ショックを受けていましたね。
FSでは3LZが1Lzになる以外は完璧に滑りFS1位でしたが
SPが響き、昨年に続き総合3位になりました。

キム選手はコンビネーションジャンプの迫力がすごいですね。
勢いでキレイに跳んでいる。
尊敬していると公言しているミシェル・クワン選手と
迫力は違いますが、跳び方が似ていますね。

2008-2009シーズンのプログラム曲は
SP
「死の舞踏」
by サン=サーンス

FS
「シェヘラザード」
by リムスキー=コルサコフ

です。SPはロクサーヌのような雰囲気で
キム選手の好きそうな曲。
FSは安藤選手のイメージが強く
キム選手のはどんな風になるか想像がつきませんが
試合まで楽しみにしていようと思います。^^

今シーズンのGPシリーズは
スケートアメリカ、中国杯に出場予定です。
スケートアメリカには
安藤美姫選手、中野友加里選手
地元アメリカのキミー・マイズナー選手
全米選手権優勝・ミライ・ナガス選手
世界ジュニア選手権優勝・レイチェル・フラット選手
など強豪揃いです。
みなさん、取れそうな気がして
誰がメダルを取れるのか想像できません。
キム選手も完璧に演技すればメダルは取れる
と思いますが失敗が1つでもあれば落ちる可能性もありますね。
他の出場選手にも言えることですが・・・

続く、中国杯
またもや、安藤美姫選手、
サラ・マイアー選手、ユリア・セバスチャン選手
アシュレイ・ワグナー選手、ラウラ・レピスト選手
がメダル争いに加わる気がします。
ただスケートアメリカよりはキム選手が優勝する
可能性は高いと思います。
安藤選手が本気を出したら無理かもしれませんが^^;
ワグナー選手も演技が昨年より良くなっているそうですし
レピスト選手もすごい演技をすることが多々
あるので気は抜けないですね。

今シーズンのGPFは韓国・ソウルで開催されます。
地元の期待の星なので韓国のファンの方は
3連覇を目の前で見たいでしょうね。
GPFに進めたらプレッシャーに負けず
良い演技をしてもらいたいと思います。

2年連続、銅メダルだった世界選手権では
2009年はどうなるのでしょう。
アメリカのジュニアがシニアに参戦してきたり
20代の選手も頑張ってきているので
昨シーズンとはまったく違う結果になりそうな
気もします。

こればっかりはシーズンに入らないとわからないですね。