今日、7月2日は
アメリカのフィギュアスケーター
ジョニー・ウィアー選手のお誕生日です
おめでとうございます。
24歳になりました。クラッカー

Johnny Weir


最初彼を見たときは
「ギリシャ神話から出てきました!
みたいな人だな。」
と思ったのを覚えています。


男子で彼のような
繊細な雰囲気の人をあまり見なかったので
衝撃的でした。


トリノ五輪ではSP2位でメダルは大丈夫
と確信していました。
フリー。
スピンなどはキレイだったのですが
ジャンプでミスがありFS6位
総合5位でした。

五輪後の2006ー2007シーズンは
どの試合でも一番上の台に上ることができず
なかなかいい成績が出ませんでした。
アイスショーを中心にやっていたので
調整不足ですね。

2007―2008シーズンには
コーチや自分の環境を代えて
(一人暮らしすることにしたそうで。)
GPシリーズ2連勝!!
ファイナルでは4になりました。

そして2004年~2006年まで3年間王者だった全米選手権。
2007年には王者の座を
ライバルのエヴァン・ライザチェック選手に
奪われてしまいましたが
2008年、絶好調のジョニーが奪還するような気がしました。
SPは僅差でジョニーが1位
FSも僅差でジョニーが2位
総合得点が244.77点
なんとライサチェック選手と同じ点数だったんです。
フィギュアスケートのルールで同じ点数だった場合は
FSの順位が上の方が上位になるので
ジョニーは2位になりました。
でも、すごい戦いですね。

2008年世界選手権では
好調だろうけど…メダルはどうかな?と思っていましたが
SP2位
上位6人までが5点差でした。
FSではジャンプに安定性がなく5位でした。
そしてFS6位の高橋大輔選手がザヤックルールに引っかかってしまい
点数を引かれジョニーが1.73差で
総合3位になりブロンズメダルを獲得しました。
世界選手権でメダルを獲得するのは
初めてだったので嬉しかったでしょうねドキドキ高橋選手がザヤックにひっかかってなかったら
4位だったのでギリギリだったとは思います。


彼は繊細な雰囲気ですが
実際はなんでもハッキリ言うアメリカ人らしい性格のようです。
メディアにエヴァンとのライバル関係を
おもしろおかしく聞かれることについてはご立腹のようで

「メディアは僕とエヴァンをライバル関係にしたいみたい
だけどメディアに怒りをかんじている部分では彼と共感しあっているよ」


と言いメディアを唖然とさせたということがあったそうです。
ジョニーの言いたいことはわかります。
日本でも真央ちゃんとヨナちゃんを無理やり
ライバル関係と決め付けて楽しんでる風潮がありますものね。


交友関係は
ライバルと言われているエヴァンの
ガールフレンド、タニスちゃんととても仲がよく

「エヴァンと交際してると聞いたときはショックだった。」

と語っていました。正直に語る人ですね。
選手のお友達も多く
アメリカのアイスダンス選手、メリッサ・グレゴリー選手&デニス・ペチュホフ選手、
サーシャ・コーエン選手、ロシアが大好きな
彼らしく、イリーナ・スルツカヤ選手、
エフゲニー・プルシェンコ選手など
ロシア人のお友達もたくさんいるそうです。
社交的な性格ですねー。


彼はスケーティングが美しく、惹きつけられるものがあります。
世界中の国の人たちが彼のファンになるのもわかる気がします。
最近では、アメリカのアイスダンス選手の
メリッサ・グレゴリー&デニス・ペチュホフと
ショーでトリオナンバーを披露したり、
キム・ヨナ選手とペアを組んだり
型にはまらない、いろんなことに楽しんで
挑戦するスタイルも魅力的です。
DOIでも胸元ばーんの男らしいセクシーさを
アピールしてました。


来年はぜひ、全米選手権優勝が見たいです。
そしてアメリカで行われる世界選手権も
見ものです。