千里眼/マジシャンの少女 (小学館文庫)/松岡 圭祐
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最近、読書しまくってる気がする。

ここにアップしてないだけで、実は他にも色々読んでます。

暇???


松岡圭祐氏の、千里眼シリーズの何番目かはわかりません。

この人のは、ハードカバーと文庫じゃ、内容が変わっちゃう。

なんで、どういう順番で読めばいいのかわからないので、

図書館で借りられたものから(セコい?)読んでます。


これは、催眠シリーズ、千里眼シリーズ、マジシャンシリーズの主役が

一同に会してのお話なので、たぶんシリーズ後の方かも。


東京湾岸に巨大カジノテーマパークを作るという、政治家の野望だか

なんだかが陰謀にまみれ、事件となります。

この作品の後に、実際に都のカジノの話がでてきたとかで、

この人の作品は、突拍子もない設定であるのに、

すぐあとに似たようなことがリアルに起きてしまうというのが、ちょっと怖いです。


面白く、読んだのだけどちょっと後味悪かったです。

最後のところが、丸く収まった後の後日談となっていて、

なんかちょっとはしょられてる?って感じがしたのです。

だからってそれまで充分すぎる長編をさらに長くする意味もないのかもしれませんが。

あれだけ盛り上がって、最後がちょっとしょぼしょぼ、なのかな。


とはいえ、引き続きシリーズ読んでいきます。