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はいたーい! あいすぷりんです。(誠もち店に嫁いだ嫁ですおねがい)
 
今日はぷりん母ちゃんの夫の家業、沖縄県本部町にある「誠もち店」が誕生した時のお話。
 
1960年頃の夫のおばあちゃんが餅屋を始めた時のお話だよー!
 
 
 
 
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1960年、キヨおばあちゃん(当時30歳)は沖縄県本部町で夫と4人の子どもたちと暮らしていました。
 

 

 
キヨおばあの夫は片足が無く介護が必要だったためにキヨおばあは外に出て働くことができません。
 
 
 
そんなある日、近所の人から「うちの分のお餅も一緒に作ってくれないか?」とお願いされました。
 

 

 
 
 
 
当時お餅は各家庭で作り、お供えするのが当たり前の時代で、買ってお供えするということはありませんでした。
 
 

 

 
キヨおばあの周りの家々は共働きが多く、行事で必ずお供えするお餅を作る時間がなかったのです。
 
 
その時にキヨおばあが作ったお餅がとても美味しい!と評判になり、今でいう口コミが広がり、近所からのお願いがどんどん増えていきました。
 
 
 

 

 
たくさんの人に頼まれるようになったので、1軒1軒の家まで配達してては大変だということでリアカーを購入し、市場へ行き販売をするという商売のスタートが「誠もち店」の始まりでした。
 
 

 

その後、キヨおばあの息子が二代目としてお餅を売ってくれる商店を増やし
 

 

 
 
キヨおばあの孫が三代目として県内全域のスーパー、イベント出店に販路を見出し現在に至ります。
 

 

 
 

ところが今回のコロナ禍。沖縄県内のイベントは全て中止となり60年続いた餅屋の存続の危機に立たされています。

 

 

 

 

今までは三代目店主の意向で卸しと対面販売(祭り)にこだわっていましたが

 

キヨおばあの想いを、餅に対する愛をつぶすわけにはいかない!

 

餅は沖縄の大切な文化だ!

 

三代目店主は一大決心をします。

 

 

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三代目店主は立ち上がりました。沖縄を代表する具材をふんだんに詰め込み、キヨおばあから受け継いだ自慢の餅で包み込む。

 

 

三代目店主の挑戦が今始まります。

 

 ⬆️
三代目誠もち店店主とキヨおばあの曽孫ですウインク
 
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