ありがとうございました✨”「杜人」上映会✨” | 愛も豊かさも全てが実る女神の楽園

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9月23日のさいたま市での映画「杜人」の上映は

全3回すべて満席、大盛況で終わることができました。

 

 

 

お越しいただいた皆様、

出店やスタッフとして関わってくださった皆様

ありがとうございます✨

 

 

 

長い年月、大地の声を聞き

大地の呼吸を再生させていくことを

地道に続けてきてくださった矢野さん

 

 

矢野さんの活動と思いとを

映画という形で多くの人に届けてくださった

前田せつ子監督

 

ありがとうございます。

 

 

ずっと探していた答えを受け取ったような映画でした。

 

 

 

 

映画の自主上映は初めてで。

 

お客様いらしていただけるだろうか。。。

赤字になるかも。。。

 

 

と、不安に思いながら

でも

 

 

矢野さんの活動を多くの人が知ったら

大地への意識が変わっていったら

 

日本の抱えている問題の多くが解決していく1歩になる。

 

 

と何度も思いがよぎって思い切って企画してみました。

 

 

蓋を開けてみれば

 

 

なんと!

 

 

 

 

 

✨75席全て当日までに予約いただけて、

キャンセル待ちのお申し込みもあり

当日の参加もありました✨

 

うれしいっ!!!!!!!!!!!!!

 

ありがとうございました✨

 

 

 

これまでもたくさん自主企画してきましたけれど

ほとんど告知に労力使わずに集客できたのは初めてでした。

 

 

 

 

 

 

 

遠くからお越しいただいたり、

雨の降るなかを歩いていらしたりと、

来場していただきやすい状態ではなかったにもかかわらず、

 

 

情熱に後押しされるように来場されて

集中して映画を見られる皆さんの姿に

矢野さんから「生きることの本質」を感じとられているように思えました。

 

 

 

 

上映終了後には、

1回目と2回目は感想のシェアをしていただいて

3回目は、岐阜県を拠点に大地の再生の活動をされている

後藤翔太さんと庄司さんに

愛知からオンラインで会場からの質問に答えていただきました。

 

 

 

 

 

後藤さんと庄司さんお二人からは、

自分の家の前にある道路やU字溝の脇に生えている小さな草に目を向けることや、

草の蔓が大地に対してどのような働きをしているのかなど

暮らしの身近なところに目を向けたお話しをしていただけて

「大地の再生」を自分ごととして考えられる視点をいただきました。

 

 

 

 

すぐに結果を求めてしまい

何か大きなわかりやすいことをしようとしてしまう。

 

この考え方、行動のパターンを見直して

 

目の前で起きていることを観察して邪魔をしないことが

実は大地の再生につながっていく。

 

後藤翔太さんに言われたことの中でも印象に残る言葉でした。

 

 

 

結果や成果を求めらる社会の中で生きていると

自発的に何もせず観察に徹することは罪悪感を持ちそうですが

どこに視座を置き観察しているのかで、

行動も変わり結果も変わってくる。

そのようなことを今回の上映を通して感じています。

 

 

 

クローバー

 

 

 

映画上映前に矢野さんのお話しを聞く機会をいただけて

矢野さんの持つ視座を知ることができました。

 

 

杜人上映会の前に矢野さんに実際にお会いしたいと思っていたところ

満席だった埼玉県小川町で開催されたLove Famersでの

矢野さんの講義と大地の再生ワークに友達が参加できなくなって、

急遽席を譲っていただけたためです。

 

 

✨神の采配✨

さやかちゃんありがとうございました✨

 

 

 

 

 

 

 

 

直接お聞きできた矢野さんの言葉の一言一言から宇宙の真理が感じられました。

 

 

社会で起きている様々な問題は、

地表の人間活動領域という狭い範囲だけを見ているために起きていることではないかとは

感じていたのですが、

矢野さんのお話で確証に変わりました。

 

 

 

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矢野さんが講座の中で、

アスファルトに囲まれ四角いコンクリートの中で暮らして

鬱になった方のために、

アスファルトの一部を剥がして植物を植える工事をされた例をお話しくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンクリートの建物でもそばにたくさんの植物があることで呼吸が届くようになり

鉄筋の建物が呼吸を始めていく様子など写真を交えて見せていただいたのですが、

建物自体が活き活きと活力を取り戻していることが

写真からも伝わってきました。

 

 

 

 

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このお話を聞いて

私は小中高校と、ずっと息苦しさを抱えていたことを思い出しました。

 

 

 

 

苦しさの原因には親との関係や自分の性格もあったかとは思いますが、

 

 

鉄筋コンクリートの校舎で校庭の地面は固く

木は校庭の端に添え物のように生えているだけの場所に

長時間いることが私にとっては苦痛でした。

 

 

 

 

学生時代に通勤電車に乗ることも東京にいるのも耐えられないと感じられて

就職を機に群馬の山に囲まれた街に引越したことで

土地のエネルギーに癒されて命が救われたことが

矢野さんのお話を聞いていてわかりました。

 

 

 

日本の社会が抱える心の問題から起きる様々なことが

大地との関わり方を変えることで解消できるのではないかと考えられます。

 

 

 

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私はこれまでの活動で、

自然の中で祈り、人の深い心の傷をヒーリングしてきました。

 

 

その中で、

大地と人が深く繋がり影響を受けていること、

コンクリートに囲まれて大地から離れた暮らしをしていると人は心を病み、

生命力を著しく失っていくことを感じていました。

 

 

人は大地と植物を失うと

自分の何かが欠けたように痛みを抱え

時に心を病むこともあるのだと思います。

 

 

 

✳︎

 

 

 

私が学んできたベリーダンスは地球に祈る巫女となるダンスでした。

 

 

地球と一体になるようにしてダンスするその時に

浮かんでくるイメージは

Sacred Waters」の歌詞

 

 

大地はガイアの肉体であり

水脈、川はガイアの血流であり

空気、風はガイアの吐息

 

 

 

師匠Mishaalが主催していた「デバダシ」スタジオの

神聖な儀式のようなベリーダンスショーのテーマ曲のような曲です。

 

 

 

 

 

大地に足で優しくキスするように歩き

空気に手で愛撫するかのように触れ

天から指先で星のエネルギーを絡めとり大地へと下ろす

 

 

自分と大地が交流して豊かなものが巡ることが感じらるダンス。

 

 

 

古代の人たちはこのように大地へ敬愛を持って

暮らしていたのではないでしょうか。

 

 

 

 

✳︎

 

 

 

 

 

「杜人」を見ていただくことで、

大地との交流に目覚めていかれる方が増えることを願って

12月24日クリスマスイブに、「杜人」の再上映をいたします♪

 

 

 

 

まだ見ていない方はぜひ足をお運びください✨

 

この日も路地裏ガレージマーケット1階では「植物に癒されるマルシェ」を開催いたします。

素敵なお店がたくさん集まりますので、お楽しみくださいね♪

 

 

 

 

 

熊野にお連れくださった猿田彦の宮本さん、

たまたま来場してくださった映画「あわひ」の吉島陽子監督と御姉妹も

宮本さんに熊野を案内していただいていました。

 

吉島監督も矢野さんにお会いして感動されたことを

お話しくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

くらしのば ここの直美さんと直美さんの田んぼの稲🌾

 

 

 

一日、司会と受付してくれたちーちゃん💚

 

 

 

 

感謝とともに

 

 

 

クローバー

 

 

 

 

⭐️お知らせ⭐️

 

10月22日23日、深い山奥の森のなかでリトリートを開催いたします。

非常jに繊細で柔らかなところへご案内します。

多くは語りません。

ご案内から感じられる波動の繊細さに心動きましたら、

ご参加検討されてください。

 

 

 

 

 

愛を込めて

えるぅか