どんなときも「自分の真ん中」を生きる
端っこにいるのはやめ!
どんなときも自分の真ん中は自分が主役!
わたしは脇役がいいのって、ずっと端っこにいる意識でいると
どんな時も、端しか目に入らなくなってしまうもの。
たとえ、ステージに立つとき端役だとしても、自分の人生としては自分が主役であることにコミットできてないと、主役を生かした端役になることはできないの。
プロジェクトを引っ張るリーダーでないから、わたしは「端っこの人」って思っていると、大事なところに意識を向けられなくて、必要なところで自分の能力を出せず、必要がないことばかりに目がいってしまう気づかい屋さんになってしまうよ。
気づかい屋さんは、端っこしか見えてないから、自分が何かしてないと役に立ててない氣がして焦って、細かいあまり関係ないとこばかりに目がいって、やらなくてもいいこと一生懸命やってしまう人。
「自分の真ん中」を生きる
「自分の人生の主役」を生きる
そう胎から決めることで、自分の能力を必要なところで発揮していくことができるようになる。
反対に、どんなに能力があっても、「端っこ」意識があると大事など真ん中を外してしまって空回りしてしまう。
主役といっても、別に華やかである必要はないし、地味で目立たなくても、ただ自分の真ん中で生きるだけでいいんだよ
そうして、誰もが主役になると誰もが脇役にもなって、お互いを補い合う気持ちを持って調和していけば、素晴らしいケミストリーが起き、美しいハーモニーが広がっていくよ
実は、それが次元上昇になっていく
音楽も、舞台も、ダンスも、仕事のプロジェクトも、夫婦も、家族も、どんな世界の人でも、あなたも!
(気付いてないだろうけど)みんなみんなそうやって自分の真ん中に入ってみんなで調和して、次元を越えていってるんだよ
Loveeros
えるぅか
写真は、みんな主役で、みんな楽しかった常陸の神社ツアー