つくづくよくできた作品だな、と。
「僕の恋の詩を笑ったな!」と怒るシチュエーションや「私のために闘って~♪」と歌って許されるのは宝塚だけだわ。イケメンや可愛い娘じゃなきゃ許されないやつ。
黒い瞳はしみじみ名作だなと。
音だけで情景が浮かんできたり、盆や幕が変わると場面が変わったり。
観客の想像力に委ねる部分が多くて舞台のよさを感じさせてくれる。
前回雪が全ツだったので、盆が回ってセリがある劇場でやる黒い瞳はいいなと。
真風の軍服おぼっちゃんはそれだけで見に来てよかった感。すっしーさんに甘えてまどかとキャッキャウフフする真風なんて可愛いに決まってるじゃないですか。
まどかちゃんの清らかさになぜか泣ける。歌えて踊れて可愛くて、なんていいトップ娘役なんだと何から目線か分かりませんがしみじみ。
愛ちゃんは色濃い役の集大成、という気負いを感じます。貫禄とか曲者感とか存在感はピカ一なんだよなほんと。
プガチョフ退場シーンで思わず拍手が起きるのも納得。滑舌はもうどうしようもないのかなー
ずんちゃんの小物クズっぷり最高(褒め言葉)。一応将軍達が処刑される時は気まずそうにしてるのね。
せーこの出てくるだけで場を圧する雰囲気大好きです。「気持ちを楽に話すがよい」とマーシャに語る威厳になぜか泣けました。
トリオのクオリティが高くて口跡がいいので観客に親切。
滑舌よくて説明台詞も聞き取りやすいし、ダンスで伝わる情報量が多いこと。
そらのキレとあきもの安定感、キヨのバネで統一感があるのに3人とも違って3人ともいい!
コサックの場面に切り替わるところでキヨのジャンプ(前後開脚しながらのジャンプ…なんて言うのあれ)に釘付けになりました。
真風がかっこよくてまどかちゃんが可愛くて衣装や曲が綺麗で…とこれぞ宝塚ですわ。
本公演でもこういうのやってー!
ショーは変更部分もありますが、ここ変えて欲しかった…てな部分は変わらず。
楽しかったからいいけど。
フェスタに疲れるずんちゃんは最近まどかちゃんに振られてばかりなので良かったねと(笑
牛追いは新場面火祭りに。。。なんですが、設定が結構ファンタジーなのね。
若者たちの「火~祭りがはじまるっ」が「いのっちがけの~ 」のデジャブだったり、魔物さん達が牛と同じ衣装だったり微妙な使い回し感がなんとも。
前髪ウェーブ真風かっこ良い。最後りくくんは死んじゃった設定?
"Be Mine"はそら中心にグッと若くなったんですね。
下級生がキザってるのがくすぐったいですがいいぞもっとやれ!
ソーランは問答無用で楽しい!
懐かしいし楽しいし。リプライズまで真風なのか。死ぬなよ真風…
ずんちゃんが出演者も客席も煽ってて楽しそうでした(笑
誇りと野心の場面は野心のまま真風の衣装が紫のキラキラ(よくタカスペとかで着られてる)になって
話が全然変わるのねとびっくり。
トップさんが悪い側って珍しいですね。
フィナーレは構成が同じで逆にびっくり。
あっきーとずんちゃんの歌大好きだったのでまた聞けて嬉しいです。
まどかちゃんを中心とした場面は男役さんの人数が減ったからか?振付が微妙に違うんですね。
ソーランでもそうでしたが、真ん中でキメるまどかちゃん好きです。
黒燕尾はまかぜ、でMは健在なのね。
懐かしい…曲調が変わるところ好きだなー
デュエットダンスはさすがに変えると思ってたので同じでびっくり。
ソーランリプライズまでやっちゃう真風の負担を考えるとリフトはなくして正解かと。
大好きで思い入れもあるデュエットですが、まぁみりのパートをまかまどがやってることに違う感動がありました。
二本立てはやはり楽しい!
真風体制の洋物新作ショー早く見たい。
博多グルメも全部おいしかった!
王家以来でしたが
博多座も大好きな劇場ですし、また宝塚が公演やったら行きたいです。


