スイスで妊娠出産 -54ページ目

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

前回の検診から2週間がたちました。

本来であれば、
心拍が確認されてからは3ー4週間おきの検診のはずなのですが、
明日からしばらくドクターボスが休暇をとることになったので、
その前に念のために診てもらうことにしました。

今日のミニアイちゃん(プロジェクトネーム)は、
ピーナッツみたいな二頭身の体から、
小さな手足が生えているのが見えました。

超音波画像ではよく分かりませんでしたが、
すでに指もちゃんとあるのだそうです。

ドクターボスが「ちょっと咳をしてみて」というので、

わざとらしく、「ゴホン!」と咳をしてみたら、

ミニアイちゃんが手足をバタバタさせて動くのが見えました。

あまりに面白かったので、
何度も「ゴホン!ゴホン!」って繰り返していたら、

「はい、もう充分!」と、
ドクターボスに止められてしまいました。

ごめんなさい....。

これまではプローブという器具を体内に入れて、
超音波検査をしていましたが、
今回からはお腹の上にジェリーを塗って、
その上から超音波検査ができるようになりました。

私は、赤ちゃんがだいぶ大きくなるまで、
お腹の上から超音波検査することはできないとばかり思っていたので、
ちょっと意外でした。

ドクターボス曰く、
痩せ気味の人はお腹の皮と子宮の距離が近いから、
妊娠初期でもお腹の上から超音波診断ができるのだそうです。

さてさて実は、今日も、
イサ夫は会社を抜け出して妊婦検診についてきました。
(前回の妊婦検診の話はこちら。)

これから毎月、一緒に来るつもりのようです。

超音波画像はスクリーンの中で胎児が動いているものの方が、
印刷された静止画像よりもリアルで面白いもんね。

いいわよ。

これで男も妊娠した気になれるなら、
いつでもついてらっしゃい!

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早朝、犬の散歩をしながら、
横を歩いていたイサ夫が唐突に聞いてきました。

イサ夫:「ねえねえ、アイちゃん。
6キロの赤ちゃんを産んだ女の人のニュース、読んだ?」

アイ子:「知らなーい。どこの話?」

イサ夫:「ジンバブエ!」

イサ夫よ。
君はいつから、
ジンバブエのニュースを読むようになったのかね?

今まで、政治とテクノロジーとワインのニュースばかり読んでいたのに、
「ジンバブエ」のしかも「出産」に関するニュースを、
イサ夫が読んでいたことに驚きました。

どうやら最近、イサ夫は、
「妊娠」とか「出産」というキーワードが、
気になってきているらしいのです。

いいことよ。

妊娠出産情報をキャッチするために、
アンテナをはり始めたってことね。

おおいに褒めてあげたいけれど、
もうちょっと自分たちの妊娠に役立ちそうな情報を
集めてくれると嬉しいわ。

ちなみに、
6キロの赤ちゃんのニュースはこちら。

http://www.newzimbabwe.com/pages/incest12.11721.html(英語)

写真がないので、断言はできませんが、
もし本当の話であれば、
産んだのは相当大柄な女性だったに違いありません。

42キロの私には到底無理な話でございます。

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昨日に引き続き、今朝も、
胸のあたりがムカムカして、
吐き気がするほどではないけれど、
だるい感じがしています。

そして、無性に眠たい....。

今日は、ドイツ語の授業にも全く集中できず、
「早く終わらないかなあ」って、
白板の上の時計の針ばかり眺めていました。

家に帰って来てからも、
宿題をする気さえ起きません。

もう仕方ありません。

これは「つわり」と認定することにします。

でもね。

想像していた「つわり」より、
ずっとましなものだから、
神様に感謝しなくっちゃね。

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