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ELTの終焉を見届けるブログ

もうすぐ終焉を迎えるであろう Every Little Thing について語ります。

記事内では、人名は敬称略するが、尊敬の念を持っていることだけは理解していただきたい。

ELTは、“ライブアーティスト”だと私は思っている。

「ライブあってこそのELT」と言ってもいいくらいだ。

そんなライブに欠かせないのが、サポートメンバー、サポートミュージシャンだ。


ELT自体には、ボーカルとギターしかいないため、当然ながら他の楽器の奏者が必要になってくる。

今現在のバンド体制は、

ボーカル(持田香織)、ギター(伊藤一朗)、ベース(笠原直樹)、キーボード2人(林真史、十川ともじ)、ドラムス(松川恒二)

という6人構成となっている。

サポートミュージシャンは時々変わるため、ELTのライブの雰囲気・グルーヴも時期によって変わる。

個人的に一番好きなバンド体制は、2006年~2007年のツアー“Crispy Park”の時である。

メンバーは、ELTの2人に加え、ベース(笠原直樹)、ギター(加藤薫)、キーボード(林真史)、キーボード(中村康就)、ドラムス(山口鷹)という構成なのだが、非常にバランスが良く、アップテンポ、バラード共に素晴らしいクオリティのライブだったと思う。

特に、ギターの加藤薫氏が、このツアーからメインギターをレスポールからテレキャスターに変えたことにより、伊藤一朗氏のギターとの差別化ができて、いいコンビネーションをより発揮できた気がする。

また、素晴らしいテクニックの持ち主の笠原直樹氏の加入も大きかった。

持田香織氏の声の調子が非常に悪かったにもかかわらず、このツアーが好きなのは、バンド体制が一番好きだからに他ならない。
ここ数年、歌番組等での持田のパフォーマンスの不味さから、ネット上からは元よりマスメディアからも持田叩きが起こった。

個人的には、“プロ”というものは、常に結果を求められる職業であると考えているため、パフォーマンスが悪ければ批判されるのは自然なことだと思う。

しかし、上記のような“正当な批判”ではなく、根拠に乏しい事を誇張して記事にして特定の人間をおとしめる行為は、許し難いことである。


1年程前に発生した、持田に対するいわゆる“洗脳報道”がそういう行為なのかは、外部の私が知り得ることではないが、様々な状況を勘案して、私は誇張報道であると考えている。

一つ勘違いして欲しくないのが、洗脳報道に関してELTの事務所が否定するコメントを出したから、私が洗脳報道は誇張報道であると考えているわけではないということだ。

ELTファンの中には、事務所のコメントを鵜呑みにしている人が散見されるが、芸能事務所が出すコメントは必ずしも真実ではない。

洗脳報道に関しても、週刊誌側の言っていることの方がより真実に近い可能性も存在するのである。
ELTは、「ライブアーティスト」だと私は思っている。

「ライブあってこそのELT」と言ってもいいくらいだ。

私はライブ会場に直接足を運んだことは一度しかないが、ライブDVDは2003年のツアーから最新のものまでを所有している。

そのライブDVDの中で一番好きなのは、2006~2007年ツアー「Crispy Park」である。

正直、一番持田香織の声が悪いライブなのだが、セットリスト、音のバランス、グルーヴは一番自分好みのライブとなっている。持田香織も声は悪いが、大変力強く歌っており、ライブのボルテージを非常に高めている。

次に好きなのが、2004~2005年ツアー「commonplace」である。

特に、アコースティックパートが非常に心地いい。

このツアーから、サポートギタリストの加藤薫氏の存在感が一気に増してきて、伊藤一朗と非常にいいコンビネーションを発揮している。

やはり、ギタリスト2人体制の方が演奏の幅が広がるため、ELT最後のライブでは、加藤薫氏の復帰を願う。