今日は三鷹のギャラリー犀で開催中の「POKAPOKA」展のお店番に行って来た。
オープンしてすぐはまだお客様も少なく、米倉さんと私はひたすら編み物。
松任谷さんは紬車をまわしているという、ゆったりした時間が流れていてなんだかとっても良い気分。

1時すぎには初個展の時からのお客様が団体で来てくれて「忙しいだろうから夏までで良いわよ」とありがたい言葉と一緒にたくさんの注文をくださった。
あの頃の作品を今も使ってくださっていて、それを見せてもらうたびに初個展を開いた頃の気持ちがよみがえってくる。
そして、自分はちゃんと成長しているんだろうか?と自問自答してしてしまう。