13時に来てくださいといわれ、実は生まれて始めての汐留エリアに行った。
たしか数年前までここは武家屋敷の遺跡が出たとかで更地だったよなあ??とビックリするほどの変わり様。
田舎モノ丸出しで場所を尋ねながら、ようやく日本テレビに行き着く。
私の出るコーナーのリハーサルもすぐ始まって、スタッフに実際にポンポン作ってもらうが時間がかかりすぎるということで、いろんな工程をカットすることに。
30分ほどアレコレを進行を教えられるがままに2度ほどリハーサルをして、待機。
ふと気が付くと番組が始まっていた。
で、いったい私のコーナーはどのあたりなんだろう?と思いつつ、すっかり一視聴者になってモニターに見入っていると、いきなり「本番です」と呼ばれ、少々慌てる。
リハーサルではかなりリラックス出来てたので「楽勝かも」なんて安心していたのに、やはり小心者である。
本番はあっという間に終わって、また一視聴者に戻る。
2時間半の番組も終わり、ふと気が付くとグッタリ疲労感が押し寄せてきた。
スタジオ滞在中の4時間半の間のほとんどが待機だった。
「待ち」という言葉を良く耳にするが、TVって本当にそうなんだな~と製作裏をちょっと垣間見ただけだが実感である。
そして製作する側もあんな秒単位の仕事をミスもなくやってることにひたすら驚いた。
当たり前だが、仕事が早い!
納期は2週間とかでヒーヒー言ってる私とはえらい違いだ(ま、内容が違うけど)
最後に印象的だったのはセイン・カミュがスタッフ全員にきちんと挨拶をして帰っていった姿だ。
だって、私にさえ「お疲れ様で~す」と言ってくれたのだ。ちょっと感動。
たしか数年前までここは武家屋敷の遺跡が出たとかで更地だったよなあ??とビックリするほどの変わり様。
田舎モノ丸出しで場所を尋ねながら、ようやく日本テレビに行き着く。
私の出るコーナーのリハーサルもすぐ始まって、スタッフに実際にポンポン作ってもらうが時間がかかりすぎるということで、いろんな工程をカットすることに。
30分ほどアレコレを進行を教えられるがままに2度ほどリハーサルをして、待機。
ふと気が付くと番組が始まっていた。
で、いったい私のコーナーはどのあたりなんだろう?と思いつつ、すっかり一視聴者になってモニターに見入っていると、いきなり「本番です」と呼ばれ、少々慌てる。
リハーサルではかなりリラックス出来てたので「楽勝かも」なんて安心していたのに、やはり小心者である。
本番はあっという間に終わって、また一視聴者に戻る。
2時間半の番組も終わり、ふと気が付くとグッタリ疲労感が押し寄せてきた。
スタジオ滞在中の4時間半の間のほとんどが待機だった。
「待ち」という言葉を良く耳にするが、TVって本当にそうなんだな~と製作裏をちょっと垣間見ただけだが実感である。
そして製作する側もあんな秒単位の仕事をミスもなくやってることにひたすら驚いた。
当たり前だが、仕事が早い!
納期は2週間とかでヒーヒー言ってる私とはえらい違いだ(ま、内容が違うけど)
最後に印象的だったのはセイン・カミュがスタッフ全員にきちんと挨拶をして帰っていった姿だ。
だって、私にさえ「お疲れ様で~す」と言ってくれたのだ。ちょっと感動。