おはなしのろうそく、と言っても、
アノ『おはなしのろうそく』ではなく、
ほんとの、ろうそくのこと。

$Elta Cafe-おはなしのろうそく

ドレミさんは、こともあろうかクリスマスに風邪をひき、
お友達とのパーティは残念ながらキャンセル。
エルタとドレミのしっとりクリスマスパーティ@おうち開催!
ということになったのでした。

おっきいいちごを食べて、
ちっちゃいピザを食べて、
リンゴジュースを飲んで、
ビスケットをかじりながら、
大切にしまってあったキャンドルにあかりを灯して、
ふたりだけの、
クリスマススペシャルおはなし会のはじまりはじまり~ベル

12月くんの友だちめぐり』ミーシャ・ダミヤン作/ドゥシャン・カーライ絵/矢川澄子訳、西村書店、2010年。
$Elta Cafe-12月くんの友だちめぐり

ドゥシャン・カーライさんはチェコの絵本作家さん。
チェコって何語?
いきなり気になったので調べてみたところ、
チェコ人はチェコ語を話しているんですね。
とても複雑な言語だそうです。

それはさておき、
カーライさんの作品ってなんだか、
エキゾチックで懐かしい。
なんでだろう。
いつか、どこかで、見ていたのかもしれない。
代表作『不思議の国のアリス』は絶版なのですね。
でも、図書館の書庫にあるようなので、
今度是非借りてみようと思います。

最後の一文が<しずかなクリスマスのうたをうたったのでした>だったので、
シャンシャンと鈴を鳴らしながら「きよしこのよる」を歌いました。


さて、次は何にする?
ドレミ「まいご!」
先日迷子デビューしたドレミのリクエスト。

まいごのサンタクロース』佐々木潔 作・絵、講談社、1994年。
$Elta Cafe-まいごのサンタクロース

ササキイサヲさんとお読みするんですね。
ゆきのひ』は馴染みのある絵本かも。
サンタさんが迷子になるっていうシンプルなおはなしですが、
それにちびっこはほくほくしちゃう。
雪に消えてゆくラストの余韻が良いですね。

シャンシャンシャンシャンベル


最後は、2歳児のおやくそく、かな?
去年はまだちょっと早すぎたので待っていたのです。
コレを読むクリスマスを。

ぐりとぐらのおきゃくさま』中川李枝子文/山脇百合子絵、福音館書店、1967年。
$Elta Cafe-ぐりとぐらのおきゃくさま

あ~、サンタクロースって分かってくれて良かった。
これダレ? って聞かれたら台無しです。
やっぱり<ぐりとぐら>は大好き。
こちらも最後が<うたったり おどったりしました。>で終わったので、
エルタとドレミも「ジングルベル」をうたったり おどったりしました。

そうして、ドレミが口をとがらせて、
ふぅ~っとろうそくのあかりを吹き消して、
おはなしのろうそく会は、おしまい。


ドレミとこんな風に過ごすクリスマスは、
もしかするとこれが最後なのかも。
来年からは幼稚園です。

そう思うと、ドレミと過ごして来た
<はる>、<なつ>、<あき>、
いつも、季節を探して追いかけて、
自転車でふたりのり。
歌を歌いながら。

そんな1年が、愛おしく感じます。

皆様、良いお年をカエル
これは、エルタのメモ。
そうそう、冷蔵庫にペタンメモって感じで。

本『ハイコンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代』 ダニエル・ピンク著、大前研一訳、三笠書房、2006年。

本『ダライ・ラマ 他者と共に生きる』 ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ著、田崎國彦/渡邉郁子訳、春秋社、1999年。

本『内なる画家の眼 創造性の活性化は可能か』 B.エドワーズ著、北村孝一訳、エルテ出版、1988年。

本『ドラッカー名言集 仕事の哲学』 P.F.ドラッカー著、植田惇生編訳、ダイヤモンド社、2003年。

この、Elta Cafeは絵本・物語オンリーで行こうと思っていました。
なぜ、この冷蔵庫メモーー<大人のMUST表>を公開することにしたか、
……と言うと、

先ずは、エルタ、もうすぐ37歳になります。
とにかく、とにかく、これからの3年間を大切にやっていこうと思っています。
夢、目標のために、色々インプットをしている中な訳だけど、
自分でも何が何だかよく分からなくなる時があります。

取りあえず視覚化って大事。

だから、っていうのと、

色んなママがいるんですよね。

大体、主婦が『仕事の哲学』読んでどうするんだ、
と自分でも突っ込みたくなったりもして。
でも、そんなママがいても良いんだと思う。

自分の正当化(笑)と、迷っているママのために。
色んなママが色んな生き方をして、色んな子育てをして良いんだと思う。

そういうことカエル

ドレミはうさぎが好き。
うさぎを見るのも好き。
うさぎになるのも好き。

だから、うさぎの本。

うさぎのチッチ』 作 ケス・グレイ/絵 メアリー・マッキラン/訳 二宮由紀子、BL出版、2005年。
$Elta Cafe-うさぎのチッチ

メアリー・マッキランさんの絵は、
キャンバスに描かれたようなタッチで、
思わず見入ってしまいます。
動物の存在感が繊細に表現されてる。

ユニークだけど馴染みやすい世界、
おまけに表情豊か!

ホント、色んな絵本を見ていると、
まさに十人十色、様々な表現があって、
いつも新鮮な刺激を受けますね。

パパとママが実のパパとママでないと分かった後の、
パパとママに似ようと頑張るチッチのけなげな様子が、
愛らしく、愛おしく、思わずキュン~っとしちゃいました。

そこまでのことはまだドレミには分からないかな?
それとも、分かってるのかな?

ちなみに、エルタもうさぎ好きです。
やっぱり可愛いよね~。
ファーはうさぎに限るよね~。
あ~、うさぎさん、ごめんなさい。
あの柔らかな誘惑には勝てませんカエル