こんにちは♪
起業女性のみなさんに
文章づくりの楽しさをお伝えしたい
ライター＊うちはしまいこです。
LINEで届いたニュースの中に
タレント目黒蓮さんの
SNSの話題がありました。
特別に「ファン」というわけでもないのですが
ちょっと気になって開いてみると
クライアントとのCM契約について
ご本人がコメントを発表されているものでした。
目黒さんのInstagramに飛びます
↓
時代は変わったなあとしみじみ。
タレントさんが自分の発信場所を持ち
自分の気持ちを、自分の言葉で
ファンの方々へ伝えられるんだ。
拝読すると、上層部のチェックが
入ったとか、文章を誰かが修正したり
整え直したりしたような気配もありません。
きっとご本人の、素直な気持ち……
感謝の想いと、これからの覚悟と決意を
ご自分の言葉と文章で、そのまま
届けられているのだと感じます。
先日はSNS上で、新聞記者さんが
読者の方々から「意見」を求める投稿をされ
これもまた、びっくりしました。
記者会見で、取材対象者に投げかけた質問を
質問の趣旨とズレた受け止め方をした他社の記者が
少々悪意を匂わせる記事にしていたことに対し
「反論すべきかどうか」を読者に尋ねる投稿でした。
そういう質問を読者にできる時代なんだって
驚きましたが、興味本位で
コメントを追いかけると
「ほっておけばいい。
私たちはあなたの日ごろの
仕事の姿勢を知ってるから。
あの日の会見での質問も
おかしいとは思わない」
というような声がほとんどでした。
これだけSNSが発達して
一般人でさえ自分の意見や想いを
直接、世の中に伝えることが
できる時代です。
かつてのように、雑誌や新聞、テレビ
といったメディアから、一方的に
受け取るしかなかった頃と違い
情報の中身や質を、自ら確かめることができます。
憶測とか噂話とかだけを根拠にしたり
さも事実であるかのように書き立てた
うすっぺらい記事は、そろそろ
時代遅れなんじゃないでしょうかねえ。
だからこそ、私たちも正しいものと、
無駄に心をざわつかせるだけの情報を
見極める目と心を持ちたいなと思います。
私の判断基準は、ご本人（あるいは公式）の
発信かどうかということだけ。
発信者の顔が見え、自分自身の言葉で語られた
情報だけを受取ることにしています。
逆の立場になったときも
きちんと自分の言葉を持って
発信したいですね。
「そうだよね」って思ったら
こちらで「自分の言葉」を磨きませんか？
↓
■まずは無料メルマガ講座から♪
30秒でわかる！ 伝わる文章のコツ「文章カフェ」
毎週月曜 朝８時配信
↓
★「文章カフェ」お友だち追加で
「ブログ記事タイトル10型テンプレート」
さらにご希望の方には
「30分無料ブログカウンセリング」
をプレゼント中です！
■ブログ塾から起業サポート、補助金申請まで…
＊いずれも青字をクリックしてね
あなたの強みを言葉に変えて
成功へ導くブログづくり＆
集客文章カウンセリング
お問合せはお気軽に♪
電話でもメールでもどうぞ！
★問合せフォームからいただくメルアドのお願い★
ヤフーメールやgメールなどフリーメールでお問合せを下さる皆さま、
こちらからの返信が迷惑フォルダに届いているケースが増えています。
お問合せから3日が過ぎてもこちらからの返信が届かない場合、
一度迷惑フォルダをチェックしてみてください。
