■人が書く、人が読む

 

 

 

 

最近、文章を書くことについての

講座のご依頼が増えてきました。

 

 

その準備に取り組んでいるのですが

どうお話したらわかりやすいか。

 

 

何をお伝えしたら

「私にも書けそうだ」

って感じていただけるか。

 

 

考える日が続いています。

 

 

テクニックだけなら

ネットを検索すれば

山ほど情報は出てくるし

 

 

「文章が書ける」っていう

書籍もいーーーっぱい

書店に並んでる。

 

 

同じことをお伝えしても

おもしろくないわけで

 

 

じゃあ、私らしい文章講座って

何だろうなって考えるのです。

 

 

 

 

息子が高校受験に向かう頃

通信教育のお勉強を始め

(というより強引に受けさせた…)

 

 

わからないことが出てくると

必然的に親の出番と

なったわけですが…

 

 

文系人間ですから

文系科目は大丈夫でしたが

理系科目がさあ、困った。

 

 

それでもテキストの解説を

丁寧に読んでいると

 

 

「あれ? 意味がわかった!」

と腑に落ちる瞬間がぽろぽろと

出始めました。

 

 

中学生の頃、あれほど

苦手で理解できなかった

関数とか因数分解とか

 

 

「わかるやん!できるやん!」

って私の方が嬉しくなったりして。

 

 

当時は解くための

テクニックばかりを

身につけようとしていたんだなと

気が付きました。

 

 

image

 

 

なぜ、そうするの?

どうして、そう考えるの?

だから、こうなるのか!

 

 

テクニックは使うモノ。

 

 

使うためには、なぜ、なんのために

っていう理由というのか

基本と表現するのか、ベースに

なるものがなくてはいけませんから。

 

 

文章を書くのも同じです。

 

 

違うことがあるとすれば

数学と違って、これしかない

っていう唯一の正解がある

世界じゃないことでしょうか。

 

 

だからこそ、文章って

その人の人となりや、

いろんなことへの向き合い方が

 

 

そのままストレートに

文章表現に出るんだなあと

思います。

 

 

 

 

四半世紀を超えてしまった

ライターとしての経験から

私なりに「大切だ」と

思えることをお伝えしたい。

 

 

その先に、少しでも

文章を書くことへの

苦手意識が薄れたり

 

 

「私にも書けるかも」って

前向きな気持ちになって

いただけたらうれしいのです。

 

 

文章を書くって、コミュニケーション。

相手があっての文章です。

 

 

そんな視点から、今日も

あーでもない、こーでもないと

パソコンに向き合っています。

 

 

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